BASEとSTORESを徹底比較!どっちがおすすめ?選ぶポイントはこの3つ

2020-05-26

「BASE」「STORES」どっちがおすすめ?比較のポイントはこの3つ

ハンドメイドノート

20代後半の女。スタート6ヵ月間売上ゼロから、試行錯誤をくり返し注文が増え、1年後には個人事業主に。プロフィール

ネットショップ作成サービスの代表格といえば「BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」の2つ。どちらも初期費用無料で、カンタンに自分だけのネットショップが開設できます。

使える機能は実にさまざまで、両者とも使えるもの、一方しか使えないものがあります。細かい違いも無数にあります。正直、比較をしようと思うと、きりがないくらいです。

では、「BASE」と「STORES」のどちらかでネットショップを作るとしたら、どっちを選ぶべきなのでしょうか?

ショップ開設にあたり、個人的に注目した比較のポイントは次の3つあります。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

この記事はこんな方におすすめ

  • これからネットショップをつくろうと思っている
  • BASEとSTORESの違いを知りたい
  • BASEとSTORES、どちらで開設するべきか悩んでいる

動画でもわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。

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BASEの特徴

BASEトップページ

BASE公式サイト

BASEはネットショップ開設実績4年連続No.1(2021年時点)。無料・有料プランがありますが、基本的に無料でほとんどの機能が使え、ショップの成長にあわせて有料の拡張機能(Apps)の購入を検討します。

STORESの特徴

STORESサイトトップ

STORES公式サイト

STORESは「フリープラン」「スタンダードプラン」の2つがあり、料金や機能に違いがあります。

主な違いは、決済手数料(販売手数料)・決済手段のカスタマイズ・独自ドメインの利用可否。スタンダードプランは手数料が安く機能性が充実していますが、月額料金が高い(月1,980円)デメリットがあります。

プラン選びで迷っている方は、後述する「STORESがおすすめの方」または以下の記事で比較してみてください。

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違いは?比較のポイント

違いはいろいろありますが、特に注目すべきは

の3つ。

それぞれ詳しくご紹介します。

手数

ショップ
(プラン)
BASE
(無料プラン)
BASE
(有料プラン)
STORES
(フリー)
STORES
(スタンダード)
初期費用 0円 0円 0円 0円
月額料金 0円 5,980円 0円 1,980円
販売手数料
(決済手数料)
6.6%+40円 2.9% 5% 3.6%
振込手数料 250円
※入金2万円未満で
事務手数料別途500円
275円
※入金1万円未満で
事務手数料別途275円
月額無料で運営するならSTORESのフリープランがお得。

販売手数料はSTORESが安い

BASEの無料プランは、STORESの無料プランよりも手数料が高くなっています。

BASEの6.6%+40円に対してSTORESは5%。無料プランで使い続けることを前提とすれば、STORESに軍配が上がります。

ただし、有料プランに切り替えたときに、STORESよりもBASEの方が手数料をおさえられます。たとえば、月60万円の売り上げがあったときに、BASEは23,380円ですが、STORESは23,580円となります。

毎月60万円以上の売り上げが見込めるなら、有料プランへの切り替えも視野に入れてプラン選択すると良いでしょう。

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振込手数料はBASEが安い

一方、振込手数料はプランにかかわらずSTORESの方が25円高くなっています。

また、少額の振込の場合、どちらも事務手数料がかかります。BASEは振込申請金額が2万円未満だと、事務手数料として500円とられるので、合計750円に。STORESは振込申請金額が1万円未満だと事務手数料として275円とられるので、合計550円に。

事務手数料を含めた金額で考えると、BASEの方が高くなってしまいます。

BASEの手数料については、以下の記事で詳しくご紹介しています。そちらもあわせてご覧ください。

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入金スピード

BASEとSTORESの入金スピードの差

入金までの日数の比較

BASEの入金はかなり早い!

BASEは10営業日後に振込

入金スピードはBASEが圧倒的に早いです。

振込申請をした日から10営業日(土日祝除く)で指定の口座に振り込まれます。追加料金なしで約2週間で口座に振り込まれるのです。これは、業界全体でみても早い水準だと言えます。

STORESは最長60日も待つ

STORESは月末締めの翌月末払い。最長で60日ほど待ちます。

たとえば、4月1日に商品が売れたとしても、締め日は4月末で、振り込まれるのは5月末となってしまいます。

STORESには入金を早める機能「スピードキャッシュ」があります。スピードキャッシュを利用すれば、翌日振込が可能となります。

ただし、スピードキャッシュは有料オプションで、各決済手数料+スピードキャッシュ手数料(フリープラン:3.5%、スタンダードプラン:1.5%)を支払わなければなりません。

先に手数料を比較表で解説しましたが、あらためてスピードキャッシュ利用時の手数料を表で見てみましょう(以下)。

ショップ
(プラン)
BASE STORES
(フリー)
STORES
(スタンダード)
販売手数料
(決済手数料)
6.6%+40円 8.5%
(5%+3.5%)
5.1%
(3.6%+1.5%)
入金 申請から10営業日後 申請の翌日 申請の翌日

STORESのフリープラン利用時にスピードキャッシュを利用してしまうと、合計で8.5%の販売(決済)手数料がとられてしまうことが分かるでしょう。

BASEなら、追加料金なしで申請から10営業日後に振り込まれます。

クレカ決済の審査の有無

BASEとSTORESのクレカ決済導入の差

クレカ決済の導入方法

クレジットカード決済は、ネットショップには欠かせない当たり前の支払い方法の1つ。ほかのどの決済方法よりも利用率が高く、ネットショップで商品を売るなら標準機能といっても過言ではありません。

BASEは審査なし

BASEはクレカ決済がすぐに導入できます。

minneやCreemaなどのハンドメイド販売サイトで出品したことがある方は、「そんなの当たり前」と思っているかもしれませんが、クレカ決済を導入するには審査があり、それをパスしなければなりません。

BASEやminneなどは、運営元サイトが決済を請け負う仕組みになっているため、ショップを立ち上げて即日からクレカ決済を導入することが可能です。審査がないため、導入までに時間がかかったり、審査落ちになる心配がありません。

※こういった仕組みを導入しているから、BASEはSTORESに比べて販売手数料が少し高めになっています。

STORESは審査あり

STORESはBASEに比べて決済方法が多彩ではあるものの、最重要であるクレカ決済を導入するには審査を受け、パスしなければなりません。

審査には時間がかかります。時期によって前後しますが、審査結果が出るのは早くても10営業日後です。

さらに危惧すべきなのは、審査に落ちたとき。対象のクレジットカード審査に落ちた場合は、対象のクレジットカードの利用が2度と出来なくなります(再審査不可)。

クレカ決済導入の審査はハードル高い…。

ショップ開設はどっちがおすすめ?

BASEがおすすめの方

個人と小規模事業者に必要な機能が備わっているBASE

BASEは個人と小規模事業者に必要な機能が備わっている

  • 月額無料で運営したい
  • 入金は早くしてほしい
  • クレカ決済を確実に導入したい

BASEは無料・有料プランがありますが、使える機能に差はなく、無料プランでも運営に必要な十分な機能がはじめから備わっています。

手数料はSTORESに比べてしまうと高いものの、入金スピードは常時早いですし、クレカ決済もすぐに使えるので安心。希望の決済方法がないと、購入を諦めるお客様は少なくありません。

購入者が希望する決済方法がない場合、「他のサイトで購入する」が55.4%、「ショップでの購入自体を辞める」が16.3%と、なんと70%の人がそのショップでの購入を辞めて離脱してしまっているという調査データもあります。

出典:ネット通販の決済・支払い方法まとめと導入したいショップ決済ランキング

私の運営しているBASEやminneのショップでは、クレカ決済を選択されるお客様が一番多いです。決済方法は、種類の多さではなく、利用率の高いものを導入するのが重要です。

ほかにも、「独自ドメイン設定 」「SEO対策 」などが無料でできたり、「サービスロゴ非表示(BASEのロゴを消す)」がたったの500円でできたりと、STORESのフリープランはできないことができますよ。

手数料が少し高いBASE。その分、機能は充実!

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※開設・登録・月額無料

STORESがおすすめの方

STORESには「フリープラン」と「スタンダードプラン」があります。

フリープランがおすすめの方

  • 最低限の機能さえあれば良い
  • 販売(決済)手数料を安く抑えたい
  • 入金スピードは遅くても問題ない

月額無料のフリープランなら、BASEに比べると販売(決済)手数料が安く抑えられます(詳細)。

BASEやSTORESのスタンダードプランにあるような豊富な機能は使えませんが、「とにかく安いコストで運営したい」「必要最低限の機能さえあれば良い」と考えている方はSTORESの無料プランがおすすめです。

手数料を抑えたいならSTORESのフリープラン。

利用時のポイントは、フリープランでは「スピードキャッシュ」機能を使わないこと。スピードキャッシュを使ってしまうと、結果的にBASEよりも手数料が高くなって、損をしてしまいます。

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※開設・登録・月額無料

スタンダードプランがおすすめの方

  • 毎月の売り上げが15万円を超える
  • クレカ決済の審査をパスする自信がある

毎月15万円以上の売り上げが安定して見込める方には、スタンダードプランをおすすめします。

1ヵ月の売り上げ15万円の場合
プラン フリー スタンダード
月額 0円 1,980円
手数料 7,500円 5,400円
合計(月間コスト 7,500円 7,380円

なぜなら、月の売上が15万を超えた時点で、スタンダードプランで掛かるコスト(決済手数料+月額利用料金)が、フリープランで掛かるコスト(決済手数料)よりも安く抑えられるためです(上の表)。

これは、BASEに比べても手数料の面でお得になっています。

売上15万円以上なら、断然STORESのスタンダードプラン!

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※登録・開設無料 初月月額も無料

まとめ

どちらのサービスも簡単にネットショップ開設ができますが、はじめてしまうとページ作成やデザイン調整などが楽しく、かなりの時間を費やすことになります。追加機能もたくさんあり、それらの設定でさらに時間を費やします。

運営をしばらく続けてきたところで、「やっぱりあっちでショップ開設した方がよかったかな…」と乗り換えようと思っても、今まで費やしてきた時間がすべて無駄になります。1からまた作り直すのはしんどいです。

ですので、これからショップ開設をする方は、どちらを選ぶか徹底的に悩んだほうが良いと思います。

個人的におすすめは「BASE 」。入金が早いので資金繰りが苦しいときも助けられましたし、クレカ決済はやっぱり重要。STORESのフリープランと悩んでいる個人の方、小規模事業者にはBASEをおすすめします!

私はBASEを選びました。

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