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BASEの手数料はいくら?意外と知らない4つの手数料

2020-05-24

https://craftwriter-blog.com

ハンドメイド作家

20代女子のハンドメイド作家。義母が手芸講師なので指導を受けながら製作と販売に没頭中!著書『ハンドメイド作品の売り方講座

ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は初期費用・月額が無料で、出品した商品が売れたときと、売上金を振り込むときにそれぞれ手数料がかかります。

手数料の種類は次の4つ。

  1. 決済手数料(売れたとき)
  2. サービス利用料(売れたとき)
  3. 振込手数料(振り込むとき)
  4. 事務手数料(振り込むとき)

売れたときに発生する「決済手数料」「サービス利用料」については事前に知っていても、「振込手数料」と「事務手数料(←特にコレ!)」については見落としている方が多いようです。

ハンドメイド作家
振込申請のときに「え?振込時に事務手数料ってかかるの?」とはじめて気づく方は少なくありません。

では、実際にいくらの手数料がかかるのか?ほかのネットショップ作成サービスと比較して高いほうなのか?解説いたします。

なお、動画でも分かりやすく解説していますので、あわせてご覧いただくとより理解が深まるかと思います。

この記事はこんな方におすすめ

  • BASEでのネットショップ開設に興味がある
  • 手数料がどれくらいなのか知りたい
  • BASEの手数料は高いのか?疑問に思っている

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初期費用・月額は無料

BASEでかかる手数料

BASEは初期費・月額無料。販売・振込手数料のみかかる

BASEは無料でネットショップを開設でき、運営ができます。

手数料がとられるのは、商品が「売れたとき」と売り上げを「振り込むとき」だけ。それまでは1円も支払いません。手数料の支払いは売り上げの一部から引かれるため、手元の資金0でも始められます。

BASEでかかる手数料

BASEの振込手数料と販売手数料

BASEの手数料

BASEでかかる手数料は

  1. 決済手数料(売れたとき)
  2. サービス利用料(売れたとき)
  3. 振込手数料(振り込むとき)
  4. 事務手数料(振り込むとき)

の4つ。

それぞれどのくらいとられるのか?解説していきます。

決済手数料(売れたとき)

BASEの決済手数料とサービス利用料(販売手数料)

BASEの販売手数料

BASEで出品中の商品が売れて、発送手続きを終えると「決済手数料」と「サービス利用料」の2つが発生します。minneやCreemaで言うところの「販売手数料」ですね。

売れたときの手数料
決済手数料
(BASEかんたん決済手数料)
コンビニ(Pay-easy)決済 3.6%+40円
銀行振込決済
クレジットカード決済
後払い決済
キャリア決済
PayPal(ペイパル)決済
サービス利用料 3%
手数料の合計 6.6%+40円

まず、BASEの「決済手数料」は上記の表にある通り3.6%+40円です。

注意点は、送料も含まれること。商品代金だけではなく、送料も含めた合計金額に決済手数料がかかります。

サービス利用料(売れたとき)

つぎに、「サービス利用料」について。これは、「決済手数料」と同時に発生する手数料です。

BASEの「サービス利用料」は3%。こちらも、商品代金だけではなく、送料も含めた合計金額にサービス利用料がかかります。

つまり、BASEで商品が売れると、先ほどの「決済手数料:3.6%+40円」と「サービス利用料:3%」が発生します。ちょっと複雑ですが、「合計で6.6%+40円の販売手数料がかかる」と覚えておくと良いでしょう。

ハンドメイド作家
売れたときに発生する手数料は6.6%+40円です。

振込手数料(振込時)

商品が売れたお金(売上)は、BASEに預けています。売り上げを口座に振り込んで欲しいときは、「振込申請」を行います。

BASEの振込手数料と事務手数料

BASEの振込時の手数料

この振込申請をしたときに、手数料として「振込手数料」と「事務手数料」の2つがかかります。

振り込むときの手数料
申請金額 2万円未満 2万円以上
振込手数料 250円 250円
事務手数料 500円 0円
手数料合計 750円 250円

まず、BASEの振込手数料は上記の表にある通り一律250円です。

どの銀行を指定しても、いくら振り込んでもらおうと、この手数料は変わりません。

事務手数料(振込時)

事務手数料は、振込申請額によって異なります。

  • 振込申請額が2万円未満の場合:500円
  • 振込申請額が2万円以上の場合:0円

振込申請金額が2万円未満のときは、手数料として750円(振込手数料250円+事務手数料500円)もかかってしまうので注意が必要です。

ハンドメイド作家
振込が急ぎでなければ、2万円を超えてからの申請をおすすめします。

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【計算例】手数料はいくらとられる?

では実際、いくらの手数料がかかるのか?

合計8,500円(たとえば、2,000円の商品が4つ売れて送料が500円のとき)の注文があったときの販売手数料(BASEかんたん決済手数料とサービス利用料)と振込手数料(振込手数料と事務手数料)について解説いたします。

まず、販売手数料は次の表の通りになります。

販売手数料
注文金額合計 8,500円
BASEかんたん決済手数料(3.6%+40円) 346円
サービス利用料(3%) 255円
手数料合計 601円
売上 7,899円

計算式は 注文合計金額-(3.6%+40円)-3% となります。もっとシンプルに考えると 注文合計金額-(6.6%+40円) です。

そして、この売り上げを口座に振り込んでもらうとき、次の表の通り振込手数料がかかります。

振込手数料
振込申請額 7,899円
振込手数料 250円
事務手数料 500円
振込金額 7,149円

計算式は 振込申請額=振込手数料-事務手数料 となります。

8,500円の売り上げがあったのに、手数料もろもろで1,300円近く引かれました。

BASEの手数料は高い?

先ほどの計算例だと、「BASEって手数料が高い?」と思うかもしれません。

たしかに、安くはありません。BASEの競合サービスである「STORES」と比較している方だと、ちょっと高いと思うことでしょう。

ただ、BASEは手数料が高いなりの理由があります。

BASEの手数料が高い理由

BASEはほかのネットショップサービスと比較しても機能が充実しています。その分、手数料も高く設定されています。

特に次の3つの機能には注目。

  • 入金スピードが早い
  • クレカ決済が即日導入できる
  • 配送方法が充実

BASEは「振込申請」をしてから約10営業日で振り込まれます。これは他社と比較してもかなり早い対応です。

STORESの場合だと、月末締めの翌月末払いなので、最長で60日もかかってしまうことがあります。スピードキャッシュを利用すればすぐ振り込んでくれますが、これを利用すると結果的にBASEよりも手数料が高くなってしまいます(フリープラン利用時)。

また、クレカ決済を審査なしで利用できたり、製造支援サービスが充実していたり、ヤマト運輸と連携しているため「ネコポス」や「宅急便コンパクト」といった配送方法が選択できる(コレ、結構使うやつ。ヤマトと契約してないと使えません。)のもBASEの魅力。

ハンドメイド作家
BASEはネットショップ運営に欠かせない「最低限の機能」ではなく、「必要な機能」がはじめから無料で使える。だから、手数料が高いのです。

ほかにも、BASEにはさまざまな機能が充実しています。詳しく知りたい方は、BASEのオウンメディアBASE Uの『ネットショップ開設でBASEをすすめる5つの理由』をチェックしてみてください。

また、STORESと迷われている方は『「BASE」「STORES」どっちがおすすめ?比較のポイントはこの3つ』で違いについて詳しく解説しているので、そちらもご参考にしてください。

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まとめ

BASEで出品中の商品が売れると、次の2つの手数料が発生します。

つまり、合計で「6.6%+40円の販売手数料がかかる」と考えて良いでしょう。

振込時にかかる手数料は次の2つ。

2万円未満の振込だと750円と高くなってしまうので注意が必要です。

BASEの手数料はほかのネットショップ作成サービスと比較すると少し高いものの、入金スピードの速さやクレカ決済が即日利用できる(審査なし)などの機能性が充実しています。

ハンドメイド作家
ネットショップを無料で作ってみたい方にはBASEをおすすめします。

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