ハンドメイドのネットショップで住所を知られたくない!非公開にできる?

ハンドメイド作家の似顔絵(通常) ハンドメイド作家みき

2020-07-12

ハンドメイドのネットショップで住所を知られたくない!非公開にできる?

BASEやメルカリショップスなどのネットショップを開業するなら、必ず「特定商取引法」に基づく表示を実施しなければなりません。

店舗や事務所を運営されている方ならその住所を書けばOK。ですが、自宅でネットショップ運営を行っている方だと、自宅の住所を記載しなければなりません。女性のハンドメイド作家さんだと、「自分の住所をネット上に公開するのが不安」と思うのではないでしょうか。

ハンドメイド作家
私は自宅兼事務所でネットショップを運営しているので、身バレが怖かったです。

そんな人におすすめなのが「バーチャルオフィス」。自宅の住所を公開することなく、安心してネットショップの運営ができます。

この記事では、バーチャルオフィスとは何か?どのバーチャルオフィスがおすすめか?について詳しくご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

  • 特定商取引法について詳しく知りたい
  • ネットショップの運営者情報に自宅以外の住所を記載したい
  • 安くて便利なバーチャルオフィスを教えてほしい

スポンサーリンク

動画解説

この記事の内容は動画でもわかりやすく解説しています。

先に動画をご覧いただき、次にこの記事を読むことで理解が深まるかと思います。ぜひご視聴ください。

なぜ、ショップに住所を記載するの?

BASEやSTORES、メルカリショップスといったネットショップを運営するなら、事業者の氏名、住所、電話番号を記載しなければなりません。

特定商取引法の記載例

たとえば、BASEでは特定商取引法に基づく表記のテンプレートが用意されており、そのフォームに沿って入力すれば上画像のように特定商取引法のページが作成できるようになっています。

では、なぜネットショップを運営するなら氏名や住所を記載しなければならないのでしょうか。

特定商取引法により義務だから

ネットショップを運営するなら、そのホームページ上に特定商取引法に基づく表示を実施しなければなりません。

特定商取引法の説明

特定商取引法とは、事業者による違法・悪質な勧誘行為などを防止し、消費者の利益を守ることを目的として制定された法律。

ネットショップ(通信販売)における売買は、スーパーや商店街の店舗とは異なり、非対面で行う取引です。非対面での取引にはトラブルが少なからず発生します。たとえば、「画像の商品と届いたものが違う」といった詐欺まがいの行為ですね。

こういったトラブルから消費者を守るために特定商取引法があり、ネットショップなどの通信販売をおこなう事業者も、この法律の対象となっています。

特定商取引法には、「事業者の氏名、住所、電話番号」「販売価格、代金の支払い時期、送料、納期」「返品に関する規定」などを明記するように義務付けています。

したがって、ネットショップを運営するなら住所を記載しなければならないのです。

ハンドメイド作家
特定商取引法により、ネットショップに住所を記載するのは義務なのです。

参考リンク特定商取引法とは(消費者庁)

対象となるネットショップとは

特定商取引法が対象となる取引は次の通り。

  • 訪問販売
  • 通信販売
  • 電話勧誘販売
  • 連鎖販売取引
  • 特定継続的役務提供
  • 業務提供誘引販売取引
  • 訪問購入

上記の「通信販売」とは、インターネット、郵便、電話などの通信手段によって申し込みを受ける取引を指し、ネットショップはこの通信販売に該当します。

特定商取引法に基づく表記は、法人であっても、個人であっても、ネットショップを開設するなら必ず実施しなければなりません。売上も関係ありませんから、すべてのネットショップ運営者が対象となります。

ハンドメイド作家
自宅でネットショップを開設する個人であっても、必ず、自分の氏名、自宅の住所、電話番号を公にしなければなりません。

スポンサーリンク

架空の住所を記載できる?

自宅を拠点に活動しているネットショップ運営者は、特定商取引法に基づく表記に自宅の住所を記載しなければなりません。

でも、自宅の住所を不特定多数の目に触れる場所に記載するのは抵抗がありますよね。特に一人暮らしの女性ハンドメイド作家さんは「怖い」と思うのではないでしょうか。

では、特定商取引法に基づく表記に自宅以外の住所を適当に書いてよいのでしょうか?

架空の住所記載は違反

消費者保護の観点から、特定商取引法に基づく表記には、原則として自己の判断で省略したり、異なる記載をすることはできません。すべての事項を正確に表示するよう義務付けられています。

たとえば、「事業者の住所」の表示については、自宅を拠点に活動しているなら、自宅の住所を正確に記載します。「自宅の住所を知られたくない」からと言って架空の住所を書くと、特定商取引法に違反します。

「事業所氏名」「電話番号」も同様に正確な記載をしなければなりません。自宅で副業としてネットショップ運営をするにしても、正確な氏名と、連絡がとれる電話番号を記載してください。

ハンドメイド作家
もし、自宅の住所を表示したくないのであれば、後述する「バーチャルオフィス」の利用も検討してみてください。

違反した場合の処罰

特定商取引法に違反した場合、ネットショップ側でアカウント停止などの処分が下されます。

BASEガイド

たとえば、BASEでは特定商取引法に基づく表記に誤った情報の記載が行われている場合は、「ショップ非公開および振込申請の停止を行う」と明記されています。

参考リンク住所や電話番号を非公開にすることはできますか(BASEヘルプ)

それどころか、特定商取引法に違反する行為をすると、消費者庁による行政処分の対象となります。行政処分とは、業務改善指示・業務停止・業務禁止命令などを指し、ネットショップを運営できなくなります。

ハンドメイド作家
行政処分の対象となった事業者は、消費者庁のホームページに記載されてしまうため、お客様の信用を大きく失います。

住所は正しく記載しておきましょう。

参考リンク公表資料 2021年度(消費者庁)

スポンサーリンク

自宅以外の住所を記載するには?

特定商取引法に基づく表記にある「事業者の住所」は、非公開にしたり架空のものを記載することはできません。

ですが、代わりの住所を使うことはできます。それが「バーチャルオフィス」です。

バーチャルオフィスを利用する

バーチャルオフィスの利用イメージ

バーチャルオフィスとは、実際にその場所で働いていないけど、住所や電話番号を貸してくれるサービスです。

前述した通り、自宅でネットショップを運営するには、特定商取引法で自宅住所の記載が義務付けられていますが、バーチャルオフィスを利用することで、バーチャルオフィスの住所を記載することができます。つまり、自宅の住所を公開することなくネットショップ運営ができるのです。

ハンドメイド作家
バーチャルオフィスを利用すれば、不特定多数に自宅の住所が知られることはありません。安心してネットショップを運営できます。

バーチャルオフィスには

  • 住所のみ貸してくれる
  • 住所と電話番号を貸してくれる
  • 住所と電話番号とスペースを貸してくれる
  • 住所を貸してくれて、電話代行をしてくれる
  • 住所を貸してくれて、荷物の受取・転送・引き渡しをしてくれる

などさまざまな形態があります。

複数のプランを用意しているところもあるので調べてみると良いでしょう。

おすすめのバーチャルオフィスは?

ネットで「バーチャルオフィス」「レンタルオフィス」「住所貸し」などと検索すると、実に多くのバーチャルオフィスが見つかると思います。どれを選んだらいいか分からない…と迷ってしまうでしょう。

DMMバーチャルオフィスのバナー

そんな方におすすめなのが「DMMバーチャルオフィス」。

特徴は次の通り。

  • 他社に比べて低価格
  • 電話番号を貸してくれる(24時間自動転送)プランもある
  • 都内の一等地にあるため、お客様に信用と安心感を与える
  • オンライン英会話など多様なサービスを提供する「DMM」だから安心

複数のプランが用意されていて、もっとも安い「住所貸しプラン」なら月額2,530 円~から利用可能。他社と比べても低コストです。ネットショップが成長してきたら、郵便物転送や固定電話受信が使える「固定電話セットプラン」に切り替えることもできます。

ハンドメイド作家
DMMバーチャルオフィスは都内一等地にあるため、ブランドイメージアップにもなります。

なお、当ブログの読者には初月無料になる限定特典をご用意しています。

DMMバーチャルオフィスの申し込みフォーム

初月無料になる特典を受けるには、紹介コードを入力する必要があります。

まず、当ブログ経由で公式サイトにアクセスし、申し込みフォームまで進めてください。

公式サイトDMMバーチャルオフィス

※必ず、当ブログ経由でお申し込みください。

DMMバーチャルオフィスの申し込みフォーム

「STEP3」まで進め、下にスクロールすると「紹介コード」の入力があります。こちらに下記のコードを入力してください。

紹介コード:LHG783 (コードは2021年10月現在有効)

※入力を間違えると特典が付与されません。コピー&ペーストしてください。

紹介コードを入力したうえで、年間契約のお申し込みをした方には、1か月分の利用料が無料になる特典が付与されます。

この特典はいつ終わるか分かりませんので、申し込みを検討している方はお早めに。

まとめ

ネットショップを開設したら、ホームページ上に住所を記載しなければなりません。自宅を拠点にしているハンドメイド作家さんなら、自宅の住所を公表しなければならないのです。

このことは特定商取引法により義務付けられており、住所を非公開にしたり、架空の住所を記載したりは認められません。虚偽の住所を記載すると、出店している運営サイトで非公開にされたり、消費者庁による行政処分がされます。

自宅の住所を知られたくないのなら、「バーチャルオフィス」の利用を検討してみてください。月額料金がかかりますが、自宅の住所を公開することなくネットショップ運営ができるため安心ですよ。

ハンドメイド作家
自宅の住所を記載を記載するのが怖いなら、ぜひDMMバーチャルオフィスを利用してくださいね。

 

\住所隠すならバーチャルオフィス/

DMMバーチャルオフィスのバナー

バーチャルオフィスを使えば、
自宅の住所を公開することなく
安心してネットショップ運営ができます。

当サイト限定クーポンあり!

公式サイトはコチラ

クーポンコード:LHG783

※クーポンコード入力で初月無料
この記事を読んでいただいている
あなたへの限定特典です。

-ネット販売