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ハンドメイド作品の販売と著作権

こんな作品は違法!ハンドメイド販売で知っておきたい著作権について

更新日:

ハンドメイド作品の販売は、オリジナル品であることが大前提です。企業のキャラクターを使用したり、本に掲載してある作品をマネして販売するのは違法です。

では、具体的にどんな作品がOKで、どんな作品がNGなのか?著作権について解説します。

「販売」なので、作って楽しんだり友達にプレゼントするだけなら問題ありません。

「著作権」とは?

そもそも、著作権とは何なのでしょう?法律では、次のように定義されています。

自分の考えや気持ちを作品として表現したものを「著作物」、著作物を創作した人を「著作者」、著作者に対して法律によって与えられる権利のことを「著作権」と言います。著作権制度は、著作者の努力に報いることで、文化が発展することを目的としています。

出典:http://kids.cric.or.jp/intro/01.html

つまり、著作権は自分のアイデアを他人に盗まれないように守る権利です。ハンドメイド制作者である私たちは、既存のキャラクターなどを利用して販売するのは許されないのです。

【違法】こんな作品の販売はNG!

上記の定義だけでは具体性に欠けるので、「こんなハンドメイド作品の販売は違法!」という例を挙げます。

既製品やキャラクター

すでに世の中に出回っている作品やキャラクターをマネして販売することは違法です(有名でなくても)。たとえば、ディズニーのキャラクターを利用してハンドメイド作品を売るのはNG。

ハンドメイドではない既製品の販売も禁止です。

本やレシピに掲載されている作品

ハンドメイド関連の本に掲載されている作品をマネして販売するのも、基本的にはNG。作り方が公開されているレシピサイトの作品も、同様にマネしないように。

キットで作った作品

手芸店などで販売されている「○○キット」は、「商用での使用は禁止」などの注意事項が記載されている場合は販売ができません。記載がなければ販売元に問い合わせて確認するのが良いでしょう。

他の作家の作品の模倣

他の作家さんがデザインした作品をマネして販売するのも違法です。また、「この作家さんがデザインした作品はバッグだから、私は洋服で」と言った行為もNG。

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販売OKのハンドメイド作品

次のような作品であれば、違法とはなりません。

  • 自分でデザインしたキャラクター
  • 単調な柄やパターン
  • 基本的な技術を使った作品
  • 利用許可・販売許可を得た作品

ハンドメイド作品を販売するのであれば、オリジナルであることが大前提です。自分で考えたキャラクターである、誰かのマネをしていない作品、であれば販売可です。

また、単調な柄やパターンも販売OKです。たとえば、ストライプや格子柄などを用いるのは大丈夫です。

著作権で守られているモノでも、販売・利用許可を得れば販売できる可能性もあります。キャラクターやロゴがプリントされた生地を使って制作・販売したい場合は、販売元に問い合わせてみましょう。

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まとめ

ハンドメイド作品を販売するのであれば、オリジナル品でなければなりません。

著作権の侵害にあたるような作品を販売サイトに出品すると、アカウント停止などの処分を下されます。それだけではなく、企業から訴えられることもあります。

十分に注意して販売しましょう。

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