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ハンドメイド作家になるには?趣味を仕事にするプロセス

この記事は約7分で読めます。

2017-04-10

ハンドメイド作家になるには
ハンドメイド作家

ハンドメイド作家

20代女子のハンドメイド作家。義母が手芸講師なので指導を受けながら製作と販売に没頭中!

得意な手芸を仕事にする「ハンドメイド作家」。テレビや雑誌などでも取り上げられ、特に女性を中心に注目を集める仕事のひとつとなりました。

では、ハンドメイド作家になるには、何をすれば良いのでしょうか?また、「私はハンドメイド作家です!」と名乗るために必要な資格はあるのでしょうか?

この記事では、こういった疑問についてハンドメイド作家が詳しくお答えします。

ハンドメイド作家
ハンドメイド作家を目指すあなたのために、どうすれば"なれる"のか?お教えします!

この記事はこんな方におすすめ

  • ハンドメイド作家を目指している
  • ハンドメイド販売に興味がある
  • 「趣味」と「仕事」の違いを知りたい

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ハンドメイド作家とは

ハンドメイド作品の売買

ハンドメイド作家とは、ハンドメイド作品の販売等を仕事にする人。

ハンドメイド作家とは、得意な手芸を仕事にする者または職業としていない者でも専門家として認められた者を指します。

この肩書を名乗るための資格は存在しません(後述)。そのため、自分でつくったオリジナルのハンドメイド作品をお客様に1個でも買ってもらったり、金銭を受け取って誰かに教えているのなら、それは商売(仕事)として成立しているのでハンドメイド作家と名乗れます。

どんなに手芸が上手でも、売れていなかったり講師として教える立場にないのなら、仕事として成立していないためハンドメイド作家とは名乗れません。

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「趣味」と「仕事」の違い

趣味のハンドメイドと仕事のハンドメイドの違い

無料でプレゼントは趣味の範囲。お金をもらったら仕事。

「趣味」と「仕事」の違いは、お金をもらっているか否かです。

趣味は金銭を受け取らない

ハンドメイド歴が長く1日にどれだけたくさん上手につくれたとしても、ハンドメイド作品が1つも売れていないのであれば、その人は「ハンドメイドを仕事にしている」とは言えません。

友人にプレゼントして喜ばれても、それはボランティアにしか過ぎません。金銭の受け取りがないプレゼントは、作品に対して責任を負う必要がないからです。

仕事はお金をもらう

逆に、下手なハンドメイド作品しかつくれなくても、それが1つでも売れてお金をもらっているのなら、商売として成立しているため「ハンドメイドを仕事にしている」と胸を張って言えます。

お客様に「お金を払ってでもその作品を手に入れたい!」と価値を認められているわけですから、趣味でプレゼントして喜んでもらっているのとは違います。

ハンドメイド作家
つくるのが「上手い」「ヘタ」は関係ありません。金銭の受け取りが発生しているか否か?が趣味と仕事の分かれ道です。

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どうすれば「ハンドメイド作家」になれる?

ハンドメイドを趣味から仕事にするプロセス

つくって→出品して→売れる=「ハンドメイド作家」

前述したとおり、自分の作ったハンドメイド作品に買い手が付けば、仕事として成立し、あなたもハンドメイド作家となります。

プロセスとしては、

です。

ハンドメイド作品を作る

ハンドメイド作家になるためには、まず作品をつくらなければなりません。どんな作品でも良いわけではなく、自分でつくったオリジナル作品でなくてはなりません。

自分でつくったとはいえ、「キャラクターの生地」を使った作品は著作権を侵害するため販売できません。完全オリジナルのハンドメイド作品を作りましょう。

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作品を公開(出品)する

オリジナルのハンドメイド作品をつくったら、次に作品の公開をします。

公開方法はさまざまあります。「minne(ミンネ)」をはじめとしたハンドメイドマーケットに出品したり、販売イベントへの出店、委託販売などもあります。販売イベントや委託販売では多額の費用がかかってしまうケースもあるので、初心者には無料でできるハンドメイドマーケットへの出品がおすすめです。

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お客様に買ってもらう

自分の作品を世に送り出して買い手が付くと、もう「ハンドメイド作家」の仲間入りです。お金をもらい責任をもって販売しているので、「仕事」として成立しています。

「趣味でつくっている」「友人にプレゼントして喜んでもらっている」のとは訳が違います。

ハンドメイド作家
ハンドメイド作家になるには、そこまで難しくありません。本当に大変なのは、利益を出しつつ続けていくことです。
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ハンドメイド作家と名乗るのに資格は必要?

資格は必要ない

ハンドメイド作家として活動するために、特別な資格やスキルは必要ありません。

ハンドメイド関係の資格も多く存在しますが、「私はハンドメイド作家です」と名乗るために必要な資格はありません。ムリに専門学校に通ったり通信教育で学んだりする必要はありません。

でも、「資格があった方が良い」というケースもあります。

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資格はないより、あったほうが良い

ハンドメイド作家としての資格の必要性

資格があったほうが信頼されやすい

資格を取ると、

  • 基礎からしっかり学べる
  • 作品に対しての自信がつく
  • ハンドメイド作家としての信頼が増す

といったメリットがあります。

ハンドメイド作品を買う人は、「どんな人が作っているのか?」と必ず気にします。特に顔の見えないネット販売においては不安なもの。

あなたもハンドメイド作品を探しているときに、作家さんのプロフィール欄をチェックした経験があるのでは?そこに、「○○資格取得」と書いてあれば少しは信用できますよね。「カートに入れる」ボタンを押してくれるかもしれません。

ハンドメイド作家
資格を取得することで作品や作家への信用が厚くなります。

もちろん、資格がなくてもハンドメイド作家にはなれますが、「お客様からの信頼を得たい」「ハンドメイドについてもっと学びたい」、そう考える意欲的な人には取得がおすすめです。

今は、ハンドメイド関連の資格も増えつつありますから、興味があればチェックしてみてください。

まとめ

オリジナルのハンドメイド作品をつくり、誰かに買ってもらったらハンドメイド作家になれます。名乗るために必要な資格はありません。

まずは作品をつくり、それをハンドメイドマーケットなどに出品し、販売しましょう。販売するのにも資格は必要ありませんし、作品のクオリティは関係ありません。

一生懸命作り、積極的に出品してみてくださいね。

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