ハンドメイド作家になるには

ハンドメイド作家になるには?趣味を仕事にするプロセス

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「ハンドメイド作家って、どうすればなれるの?」

「minne(ミンネ)」や「Creema(クリーマ)」をはじめとするハンドメイドマーケットの登場により、こんな疑問を持つ人も多くなりました。

そこでこの記事では、どうすればハンドメイド作家になれるのか?そのプロセスを解説します。

ハンドメイド作家になる基本のプロセス

ハンドメイド作家になるためのプロセスは次の通り。

  1. ハンドメイド作品を作る
  2. 作品を公開する
  3. 買ってもらう

シンプルですが、自分の作ったハンドメイド作品に買い手が付けば、仕事として成立し、あなたもハンドメイド作家となります。

ハンドメイド作品を作る

ハンドメイド作家になるためには、売るための作品(商品)が欠かせません。まずはオリジナル作品を作りましょう。

誰かの作品を真似した模倣品や、「キャラクター生地」を使った作品などは、自分で作ったとしても著作権を侵害するため販売できません。

完全オリジナルのハンドメイド作品を作りましょう。

作品を公開する

オリジナルのハンドメイド作品を作ったら、次にやることは「作品の公開」。

作品は誰かの目に触れることで、はじめて興味を持ってもらえます。なるべく多くの人に見てもらうように公開しましょう。

「多くの人に見てもらう」という点では、「Instagram」などが便利かもしれません。アカウントをすでに持っていれば、すぐに公開ができますね。

ですが、SNSにはショッピング機能がありません。見てもらっても、買う手段がないのです。また、SNSでは不特定多数の人に見てもらえますが、その中で「ハンドメイド作品に興味がある人」は限られています。これでは非効率ですね。

もっとも手軽で確実なのは、「minne」をはじめとしたハンドメイドマーケットに出品すること。多くの人が「購入目的」でサイトを閲覧しているからです。

買ってもらう

作品を世に送り出して、買い手が付いたら、あなたはもう「ハンドメイド作家」です。お金をもらって作品を作っているので、「仕事」として成立しています。

「趣味でハンドメイド作品を作っている」「手芸品を友人にプレゼントしている」…あの頃とは訳が違います。

逆に、すばらしい作品はたくさんあるけど、1つも売っていないのであれば、ハンドメイド作家とは言えません。

作品が1つしかなくても、売れたらプロ。積極的に世に送り出しましょう。

ハンドメイド作家になるには資格は必要?

ハンドメイド作家として活動するためには、特別な資格やスキルは必要ありません。

ハンドメイド関係の資格も多く存在しますが、「ハンドメイド作家」と名乗るための資格はありません。でも、「資格があった方が良い」というケースもあります。

資格を取るメリット

資格を取るメリットは、ハンドメイド作家への信頼が増す点にあります。

ハンドメイドの作品を買う人は、「どんな人が作っているのか?」と必ず気にします。

あなたもハンドメイド作品を探しているときに、作家のプロフィール欄をチェックした経験があるのでは?

そこに、「〇〇の美大の卒業生」と書いてあれば、「アートを専門的に学んだ人なんだ」と信頼が増しますよね。そうすれば、「カートに入れるボタン」をクリックしてくれるでしょう。

資格も同様に、取得することで説得力が増します。今は、ハンドメイド関連の資格も増えつつありますからね。

もちろん、資格がなくてもハンドメイド作家になれますが、「顧客への信頼を高めたい」「ハンドメイドについてもっと学びたい」。そう考える意欲的な人には取得がおすすめです。

資格はあとからでも良いので、とにかく作って売る。経験を積む方が大切です。

まとめ

ハンドメイド作家になるには、まずは作品をつくり、世に送り出す必要があります。販売するのに資格は必要ありません。

お客様に見てもらって、購入してもらったら、もう「ハンドメイド作家」の仲間入りです。積極的に販売しましょう。

「開業届」提出しましたか?

ハンドメイド作品を販売したら、販売を始めた日から1カ月以内に「開業届」を提出する義務があります。期限を過ぎてしまった方も、早めに提出しておきましょう。開業届の作成は、無料ソフト「freee」を使えば10分で作成できましたよ。

開業届

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