ハンドメイド作品に同封する納品書

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ハンドメイド作品に同封する納品書の書き方【テンプレートあり】

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ハンドメイド作品を納品するときに発行しておきたいのが「納品書」。でも、納品書を書いたことがない人にとっては「どんな書式で、何を書けば良いか」悩むのでは?

そこでこの記事では、納品書の書き方やテンプレートをご紹介します。

※豊富なテンプレートをお探しの方は、クラウド納品書作成サービス「Misoca(ミソカ) 」の無料テンプレートをご覧ください。

納品書とは?

納品書とは、商品を納品するときに、納品物とともに取引先に発行する書類のこと。

ネット販売している方であれば、ハンドメイド作品を発送するときに同封する書類です。Amazonや楽天でショッピングをしたことがある人なら、納品書を目にしたことがあるでしょう。

委託販売であれば、ハンドメイド作品を置いてもらっているお店に、納品時に発行する書類です。

発行する義務はある?

ネット販売であっても委託販売であっても、納品書を発行する義務はありません。

ですが、多くの販売者は納品書を発行しています。その理由は、納品書が発行されることで取引先が安心感を得ることができ、信頼関係を築けるからです。

なくても良いけど、お渡しすれば売上アップにつながります。

納品書に記載する5つの項目

国税庁の公式サイトでは、以下の5つの項目を納品書に記入するよう推奨しています。

  1. 書類作成者の氏名又は名称
  2. 取引年月日
  3. 取引内容
  4. 取引金額(税込み)
  5. 書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称

納品書に記載する項目の順番は、ご自身で変更していただいて問題ありません。書式も自由です。ワードやエクセルなど、パソコンで作成しましょう。

納品書のNG例

minneの納品書

「minne」や「Creema」などのハンドメイドマーケットでも、納品書を簡単に作成できる機能が付くようになりました。

ただし、minneの納品書には、「自分の本名」「自分の住所」の記載がありません。

minneの納品書の例

このテンプレートでは「書類作成者の氏名又は名称」など、国税庁が推奨している5つの記載事項を満たしていません。場合によってはお客様に不信感を与えるかもしれません。

納品書のテンプレート

取引先やお客様に信頼感を与えられるような、正しい納品書のテンプレートをご紹介します。

納品書

注文日:○○年○月○日
注文ID:××××××××

この度は、お買い上げいただき誠にありがとうございます。下記の通り納品いたします。
お気づきの点がございましたら、ご連絡ください。

お届け先住所

○○ 様
〒999-9999
○○県○○市

ショップ情報

ショップ名:○○(ハンドメイド販売サイト名など)
ショップページ:https://○○
〒999-9999
○○県○○市
○○(本名)
TEL 000-0000-0000

購入明細

項目 単価 個数 小計
花柄ピアス ¥500 2 ¥1,000
小計 ¥1,000
送料 ¥500
合計金額 ¥1,500
上記のテンプレートを参考に、エクセルやワードを使って作成しましょう。

まとめ

納品書を発行する義務はありませんが、取引先やお客様に安心していただき、信頼を得るためにも送っておいた方が良いでしょう。

納品書に記入すべき内容は、国税庁が推奨する5つの記入項目を参考にしながら記載してください。

書式は、当サイトでご紹介したテンプレートを参考にしながら自作するか、デザイン豊富なクラウド納品書作成サービス「Misoca(ミソカ) 」を利用してみてくださいね。

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