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ミシンの「水平釜」と「垂直釜」の違いは?

2019-09-23

ミシンの「水平釜」と「垂直釜」の違いは?

ハンドメイド作家

20代女子のハンドメイド作家。半年間売上ゼロ→1日10時間制作に没頭→半年後に1,000円の売上→徐々に注文が増える→1年後に個人事業主に。 YouTube頑張ってますチャンネルはコチラ

ミシンには、ボビン(下糸を巻き付ける糸巻き)をセットする「内釜(うちがま)」があります。

この内釜には

の2種類があります。

どんな違いがあるのでしょうか?調べたことをまとめます。

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水平釜のミシンの特徴

水平釜のミシン

水平釜

  • 家庭用のミシンは水平釜が主流
  • ボビンケースが本体に内蔵されている
  • ボビンのセットが簡単
  • ボビンケースのメンテナンスが大変
  • 下糸の残量がひと目でわかる

水平釜(すいへいがま)とは、その名の通りミシンに対して水平にボビンをセットする内釜です。家庭用のミシンはほとんど水平釜です。

ボビンのセットが簡単なので、初心者には水平釜のミシンが向いていると言えます。

ただし、ボビンケースが本体に内蔵されているため、お手入れや修理のときに専用のドライバーを使用しなければならないので少し大変です。

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垂直釜のミシンの特徴

垂直釜のミシン

垂直釜

  • 職業用ミシンや工業用ミシンは垂直釜が主流
  • ボビンケースを使ってボビンをセットする
  • ボビンケースのメンテナンスが比較的容易
  • ボビンのセットが面倒
  • 縫い目の仕上がりが安定している

垂直釜(すいちょくがま)とは、その名の通りミシンに対して垂直にボビンをセットする内釜です。職業用ミシンや工業用ミシンに多いタイプです。

ボビンのセットが大変ですが、下糸と上糸をしっかり絡めて縫い合わせるので、縫い目の仕上がりが安定しているメリットがあります。

より本格的に手芸を楽しみたい方や、品質の高い販売用のハンドメイド作品を作るなら、垂直釜のミシンの方が良いでしょう。

まとめ

ミシンの内釜には水平釜と垂直釜の2種類あります。

それぞれに特徴がありますが、初心者にはセットが簡単な水平釜がおすすめです。ボビンケースを使ってボビンをセットする作業は、慣れていないとストレスです。

ミシンの扱いに慣れてきたら、ステップアップとして垂直釜のミシンの購入を検討すると良いかもしれません。

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