Handmade Note(ハンドメイドノート)は、ハンドメイド作品の売り方や売上アップのノウハウを記した情報サイト・ブログです。

ブラザー「PS202」は縫いやすい?ミシン初心者のレビュー

この記事は約5分で読めます。

ブラザー「PS202」は縫いやすい?ミシン初心者のレビュー

https://craftwriter-blog.com

ハンドメイド作家

20代女子のハンドメイド作家。義母が手芸講師なので指導を受けながら製作と販売に没頭中!著書『ハンドメイド作品の売り方講座

ミシンなんて小学生の家庭科の授業以来ずっと使用してきませんでしたが、子どもの入園グッズやマスクを手作りしようと思ったため、この機会に購入しました。

いざ、ミシンを探してみるといろんなメーカー、機種がありとても悩みました。値段もピンキリで機能も多種多様。で、最終的に選んだのがブラザー(brother)社の「PS202」という機種のミシン。

この記事では、PS202を選んだ決め手となったもの、実際に使ってみたレビューなどをご紹介します。ミシン選びで迷っている方のご参考になれば幸いです。

ブラザー「PS202」の基本情報

※人気商品ですので、在庫切れの可能性があります。

型番 PS202
メーカー brother
サイズ(高さ×幅×奥行き) 29.1×40.7×17.0cm
重さ 4.5kg
ボビン高さ 11.5mm
フットコントローラー あり(別売り)
ぬいの種類 20種類
参考価格 17,500円(購入価格)
公式サイト https://www.brother.co.jp/product/hsm/practical/ps202/index.aspx

ミシン初心者が「PS202」を選んだ理由

ミシン初心者の私がいろいろ迷った挙句、「PS202」にした理由は以下の通り。

  • 予算内(予算は2万円以内)
  • デザインが比較的シンプル
  • 必要そうな最低限の機能はすべて入っていそう
  • フットコントローラーがある
  • ボビンの形状が一般的
  • 水平釜である

PS202はすべてこの条件を満たしていました。

※予算に関しては別売りのフットコントローラー(3,675円)を買ってしまうと2万円を超えてしまいましたが、許容範囲内としました。

スポンサーリンク

予算内(予算は2万円以内)

ミシンの値段はピンキリで、種類もいろいろ。なので、どういった用途で使い、予算はどれくらいか?決めました。

高いミシンほど、本格的な洋裁に向いています。けれど私の場合、子どもの入園グッズや布マスクなどをちょこちょこ作りたかっただけなので、家庭用ミシンで、予算は1~2万円としました。

デザインが比較的シンプル

ブラザー「PS202」のデザイン

デザインも大切ですよね。あまりにも安っぽいデザインだと、やる気にもつながらない気がして。なので、なるべくシンプルで使いたくなるようなデザインのものを探しました。

必要そうな最低限の機能はすべて入っていそう

ブラザー「PS202」の縫い模様

ミシンにもいろんな機能がついていますね。でも、ミシンを続けていくか分からなかったし、主婦仲間のみんなも「直線縫いができればイイよ」ということだったので、必要最低限の機能がついているミシンを選ぶことにしました。

フットコントローラーがある

フットコントローラー

PS202のフットコントローラー

フットコントローラーがついていることも条件です。フットコントローラーとは、ミシンのスタート・ストップをボタン操作ではなく足でおこなえる装置のこと。手でボタンを押す必要がないので、両手で布を扱うことができ安心です。

関連記事
フットコントローラー
ミシンの「フットコントローラー」とは?やっぱり必要?

フットコントローラーとはどういう物か?やっぱり必要なのか?をまとめました。

続きを見る

ボビンの形状が一般的

ボビンとは下糸を巻き付ける道具のこと。一般的に売られているのは高さ11.5mmのもので、これにあったミシンを選ぶことにしました。外国製のミシンだと、ボビンがあわないことがあるそうです。

水平釜である

ブラザー「PS202」の釜

ミシンには水平釜と垂直釜の2種類あります。水平釜はボビンのセットが簡単で、垂直釜はちょっと大変。

たしか、私が小学生のころの家庭科の授業で使っていたのは垂直釜の本格的なミシンで、糸のセットがとても難しく感じ、縫う前からミシンに苦手意識を持っていました。なので、水平釜のミシンを選ぶこととしました。

関連記事
ミシンの「水平釜」と「垂直釜」の違いは?
ミシンの「水平釜」と「垂直釜」の違いは?

ミシンには、ボビンをセットする「内釜」があり、内釜には「水平釜」と「垂直釜」の2種類があります。何が違うのか?どちらが良いのか?調べたのでまとめました。

続きを見る

レビュー!「PS202」は使いやすい?

軽くて便利

ブラザー「PS202」を持ち上げる

ミシン選びであまり重視していなかったのですが、買ってから重さってけっこう重要だと思いました。

わたしは普段、ミシンはしまっておいて、必要なときに机に出して裁縫をします。ミシンを出すとき、ミシンが重かったり大きかったりすると、出すのが面倒になって裁縫をしなくなると思います。

PS202は重さ4.5kgとそれほど重くはなく、形状も持ちやすかったので出し入れに便利。大きさもコンパクトなので、しまっているときに邪魔になりません。

セットも簡単

押えレバーを下げて糸通し機で針に糸を通す

ミシンって縫う前のネットが複雑で面倒なイメージがありましたが、このミシンはとっても簡単でした。

針穴への糸通しはレバー操作ですぐにできましたし、ボビンと下糸のセットもわずらわしいことはありません。小学生の家庭科の授業で、ミシンのセットに悪戦苦闘していたのがウソのよう。

縫いやすい

まっすぐ縫い進める

布の向こう側と手前を軽く手で押さえながら縫う

ほかのミシンと縫い比べているわけではありませんが、ミシン初心者の私でもすごく縫いやすい!と思いました。

基本である直線縫いも、数回練習すればまっすぐ縫えるようになり、その上達が楽しかったです。今回は布マスクといった小物を縫う目的で購入しましたが、このミシンは洋服も作れるそうなので、上達したらチャレンジしたいと思います。

誤操作もきちんと教えてくれます。押さえを下げずに縫い始めたときなどは、「ピピッ」と警報音とともに液晶画面でも知らせてくれます。なので安心して縫えます。はじめのうちは「うっかりミス」でよく警報音を鳴らしていましたが、今ではこの警報音もあまり聞かなくなったように思います。

まとめ

はじめて購入したブラザーのミシン。初心者だったため購入には迷ったけれど、とても使いやすいので今では買ってよかったと思っています。

今までミシン縫いを避けてきましたが、このミシンのおかげで裁縫の楽しさに気が付きました。これからもこのミシンでいろんなものを裁縫していきたいです。

-裁縫

© 2020 ハンドメイド作家のブログ