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「しつけ糸」を使いやすい状態にまとめる方法

縫い用の糸「しつけ糸」を使いやすい状態にまとめる方法

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しつけ糸は1本の長い糸を輪にした状態で束ねられています。この状態でも使えないことはありませんが、使うたびに1本ずつ引き抜いては切るのは面倒です。この記事でご紹介するしつけ糸のまとめ方を参考に、使いやすい状態にしてみてください。

「しつけ糸」とは?

ダイソーのしつけ糸

「DAISO」のしつけ糸 2本入り

「しつけ糸」とは、しつけをかける専用の糸で、撚り(より)がゆるく、仮縫いや後でほどく部分に使う糸です。

2枚の布を縫合わせるときに「まち針」を使いますが、まち針だけでは布がずれそうで不安なときや、厚地でまち針が刺さりにくい場合に、しつけ糸でしつけをかけます。

生成り色のしつけ糸の束

しつけ糸

しつけ糸は輪で束ねられているので、1カ所を切り、使うときに1本ずつ引き抜きます。

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しつけ糸を使いやすくまとめる方法

手縫い用の糸「しつけ糸」を使いやすい状態にまとめる方法

しつけ糸は1本の長い糸を輪にした状態で束ねられています。この状態だと使いにくいので、包装紙などで巻いて使いやすい状態にします。

しつけ糸のまとめ方は次の通り。

  1. 束ねている糸をほどく
  2. しつけ糸の輪の片側を包装紙で巻く
  3. もう片側の輪をのせてさらに巻く
  4. テープで包装紙をとめる
  5. 片方の糸束をカットする

まとめ方は簡単です。3分も掛からずにできます。

束ねている糸をほどく

束ねている糸をほどく

しつけ糸を束ねている糸を切る

しつけ糸は1本の長い糸を輪にした状態で束ねられているので、糸をほどいて輪を広げます。

しつけ糸の輪の片側を包装紙で巻く

しつけ糸の輪の片側を包装紙で巻く

輪の片側を包装紙で1回巻く

しつけ糸の輪の片側は包装紙で巻きます。包装紙が小さすぎると使いにくいので、大きめのものを選びましょう。なければ、折り紙を2枚テープでつなげたものでもOK。

もう片側の輪をのせてさらに巻く

もう片側の輪をのせてさらに巻く

巻いた包装紙の上にもう片側の輪をのせてさらに巻く

巻いた包装紙の上に、もう一方の輪をのせて巻きます。

テープで包装紙をとめる

テープで包装紙をとめる

巻いたら包装紙をテープでとめる

しつけ糸を軽く巻いたら、包装紙をテープでとめます。

片方の糸束をカットする

片方の糸束をはさみでカット

片方の糸束をカットする

片方の糸束をカットします。これでまとめられました。試しに、輪になっている方から1本ずつしつけ糸を引き抜いてみてください。

これで、しつけをかけたいときに1本ずつ引き抜け、糸が絡むこともありません。

まとめ

「しつけ糸」とは、しつけをかける専用の糸です。

しつけ糸は1本の長い糸を輪にした状態で束ねられています。この状態だと使いにくいので、包装紙などで巻いて使いやすい状態にしましょう。

ハンドメイド作家

この記事を書いた人

ハンドメイド作家 こばやしみき

ハンドメイド作品のネット販売に奮闘中の20代女子(プロフ)。何かありましたら下の方のコメント欄かお問い合わせからご連絡ください。

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