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minneの「発送までの目安」は何日に設定すべき?

2017-10-29

ハンドメイド作家

20代女子のハンドメイド作家。半年間売上ゼロ→1日10時間制作に没頭→半年後に1,000円の売上→徐々に注文が増える→1年後に個人事業主に。 YouTube頑張ってますチャンネルはコチラ

minneなどのハンドメイドマーケットやBASEといったネットショップ作成サービスでは、出品の際に「発送までの目安」を決める項目があります。

インターネットというシステム上、お客様は24時間365日いつでもどこでもハンドメイドマーケットで作品の注文ができます。

しかし、販売者はいつでも対応できるわけではありません。専業で運営できるのであれば別ですが、副業の場合は対応できる日が限られてきます。

では、発送までの目安はどのくらいに設定するのか?この記事で解説します。

「発送までの目安」とは

「発送までの目安」とは

minneでいう「発送までの目安」は、入金が確認できてから発送するまでの期限のことを指します。

発送までの目安をきちんと決めるべき理由

通販サイトでのお買い物に慣れている消費者は、注文したらすぐに配送され、早ければ翌日には商品が到着している、というスピード感に慣れています。

ところが、個人で運営するハンドメイド販売では発送できる日が限られてしまうため、どうしても納品までに時間がかかってしまいます。

あまりに到着が遅いと、「いつになったら発送されるんだ」「もしかして、詐欺ではないのか」とお客様が不安に思います。

こうならないためにも発送までの目安をきちんと決め、お客様が分かるようにハンドメイドマーケットに明記しておく必要があります。

「到着日」ではない

発送日とよく混同しがちなのが「到着日」。

到着日は、お客様の手元に届く日のことを指します。販売者が「送った日」ではなく、お客様に「届いた日」です。到着日は発送方法やお届け先によって異なるので、お客様に到着日を伝えるのは避けましょう。

発送までの目安でもう1つ注意したいのが、お客様からの注文を受けてから発送するまでの期限ではない、と言うこと。

発送までの目安は、お客様が支払い手続き完了し、それを作家が確認してから送るまでの期限となります。クレジットカード決済の場合は、注文と同時に入金が済んでいるため、注文日から数えます。

これは、販売者よりもお客様が勘違いしがちです。

トラブルを防ぐためにも、お客様から注文が入ったら、「入金が確認できてから○日で発送いたします」と連絡するのと安心です。

作品の発送までの流れ

ハンドメイドマーケットでは、「注文を受けてから」ではなく、運営サイト側から「入金の確認ができました」と連絡が入ってから梱包・発送作業をします。

発送までの目安は、入金が確認出来てから発送が完了するまでをスピーディーに行うことで短縮ができます。

どれくらいで発送できるかは、販売者のライフスタイルによります。

専業でハンドメイド販売をできるのであれば、受注から2~3日後には発送できるでしょう。普段は会社で働いていて、空いた時間を使ってハンドメイド販売を行っているのであれば、土日にまとめて発送することになるかもしれません。その場合、発送までの目安は最長で1週間ほどになることも。

いずれにしても、お客様の手元にいつ届くかを意識した、計画性のある製作・発送が大切です。

発送までの目安の決め方

発送までの目安は、販売者のライフスタイルによって大きく変わります。

ですので、ここでは

  • 会社員として働いていて、なかなか時間が取れない販売者
  • 専業でハンドメイド販売をする方や、主婦で時間の融通が利く販売者

の2つに分けて、納期を意識したスケジュールの立て方をご紹介します。

なかなか時間が取れない販売者

会社員やパート勤めで日中の時間がとれない方は、注文連絡が来たら平日の早朝か夜間にコンビニで梱包・発送する、あるいは、土日にまとめて梱包・発送することになります。

ただ、プライベートで用事が入ったり、本業が忙しく、残業が入ったなどの影響でなかなか時間が取れないことも考えられます。

ですので、余裕をもって1週間を区切りにスケジュールを立て、発送までの目安を決めましょう。

時間の融通が利く販売者

専業でハンドメイドマーケットに携われる人や、主婦で比較的時間の自由が利く方は、平日は製作・発送をする日、土日祝日を休みにするといったスケジュールにすることが多いです。

こういった方は、2~3日といった短いスパンを区切りにスケジュールを立て、発送までの目安を決めましょう。

はじめは余裕を持って

注文を受けてから発送する作業は、1度覚えればそれほど難しいことではありません。

ですが、今までハンドメイド作品を梱包・発送したことがない方は、どうやって梱包する?お礼の手紙は?近くに郵送できる場所は?など、分からないことだらけで意外と慌てるもの。

慣れるまでは、余裕を持って発送までの目安を決めることをおすすめします。

ポイントは、無理のない範囲でスケジュールを立てること。「早く発送しなければ」という思いから過密なスケジュールを立ててしまうと、本業やプライベートに支障をきたします。

自分の生活スタイルにあったペースでスケジュールを立てましょう。

発送が遅れるときのお詫びの例文

「発送までの目安」はあくまで基準です。「この日までに絶対に送る」という意思表示ではありません。目安日から1~2日ほど過ぎるのはまったく問題ありません。

とは言え、目安を1日でも過ぎると、不安に思うお客様もいるでしょう。心配であれば、早めに連絡しておくと親切です。お詫びの例文をご用意したので、ご参考に。

【お詫びの例文】

○○様

この度はご注文いただき、誠にありがとうございます。
ご注文いただいた○○の発送日の件でご連絡いたしました。

発送日は、ご入金いただいた○月○日から5日を目安としていましたが、ご注文が殺到しているため、8日に延期となりました。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたします。申し訳ございません。

発送が完了いたしましたら、改めてご連絡いたします。今しばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

まとめ

発送までの目安は、「入金が確認できてから発送するまで」の期限のことを指します。注文されてからではありません。

日数の決め方は、主婦など時間に余裕がある方なら2~3日を区切りに、会社員で時間に余裕がない方なら1週間を区切りにスケジュールを立て、発送までの目安を決めると良いでしょう。

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