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石塑粘土のアクセサリー

石塑粘土とは?アクセサリー作りでの使い方や販売店を徹底解説!

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石塑粘土とは?

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オーブンを使用しないで、自然乾燥だけで本格的なアクセサリーが作れる「石塑(石紛)粘土」。

この記事では、石塑粘土の基本的な使い方を詳しく解説します。

石塑粘土って何?どうやって使うの?という疑問を解決します。

「石塑粘土(せきそねんど)」とは?

パジコ ラドール 石塑粘土 500g

石塑粘土(読み方:せきそねんど)とは、石の粉からできている粘土のこと。やわらかいので成形しやすく、乾燥させた後に削ることも可能。

着色方法には、アクリル絵の具や油性ペンなどがあります。軽量で乾燥後は強度があるので、アクセサリー作りにもピッタリ。

制作途中に粘土の粉(小麦のような粉)が手に付きますが、ベタつくことはなく、水ですぐに洗い流れます。

石塑粘土と石粉粘土の違い

石塑粘土と石粉粘土の違い

セリアで売っている石粉粘土

石塑粘土を探しているときに、「石粉粘土(せきふんねんど)」という表記の粘土を見かけることがあると思います。セリアなど、100円ショップでも見かけますね。

これはメーカーの表記の違いで、ほとんど成分・用途は同じです。

ちなみに、似たような粘土に「樹脂粘土」があります。樹脂粘土は、どちらかというと、粘土同士をくっつけるのに向いているので、ミニチュア制作などで使う粘土です。石塑粘土よりも強度はありません。

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石塑粘土の基本的な使い方

では、石塑粘土はどうやって使うのか?カンタンに解説します。

アクセサリーの作り方

石塑粘土でアクセサリーを作る流れは次の通り。

  1. 石塑粘土を伸ばす
  2. 好きな形に切る
  3. 色とニスを塗る
  4. アクセサリーパーツを付ける
かなりザックリとした説明ですが、基本はたったコレだけ。
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乾燥時間の目安は?

石塑粘土の乾燥時間の目安は、季節によって変化します。

乾燥した冬の室内であれば約2日、夏場なら3日ほどかかります。

裏返さないと片面が乾きにくいので、半日~1日たったらひっくり返すと良いです。

乾燥時間を短縮するためにドライヤーを使うと、ひび割れてしまうので注意。自然乾燥でゆっくりと乾かしましょう。

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着色方法は?

石塑粘土を乾燥させたら、色付けをします。着色方法はさまざまあります。

一般的には、アクリル絵の具を使用します。アクリル絵の具は乾きやすく、耐水性もあり、石塑粘土との相性もバツグン。

アクリル絵の具がなければ、ポスターマーカーや油性ペンでもOK。はじめはご家庭であるもので試してみてくださいね。

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保存方法

石塑粘土は、空気に触れると硬くなってしまいます。余った粘土は放置せずに、密閉して保管しましょう。

密閉方法は、石塑粘土の袋ごとラップでくるくると巻きます。空気がなるべく入らないように包むのがポイント。

可能であれば、さらにジッパー付きの密閉袋に入れて保管すると良いです。袋に入れると保管もしやすくて便利ですよ。

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石塑粘土が売っている場所は?

石塑粘土は、「ユザワヤ」「世界堂」などの大型の手芸専門店などで手に入ります。私はよく「ユザワヤ」に足を運びます。他の手芸用品も豊富にあるので、用事がなくても楽しいですよ。

100円ショップでも売っている?

石塑粘土は、100円ショップでも売っています。セリアで「石粉粘土」という表記で売っているのを見かけました。

はじめてなら、100円ショップの石紛粘土で制作してみるのも良いでしょう。

おすすめの石塑粘土は?

ネットや手芸専門店で石塑粘土を探してみると、意外に種類があって迷う方も多いかと思います。

私のおすすめは「ラドール」。500gで300~400円なので、100円ショップで買うよりもお得。

「ラドール」にも「プルミエ」や「プレミックス」などの種類がありますが、ピンク色のパッケージがおすすめ。

石塑粘土の乾燥時間

ラドール 石塑粘土

スタンダードなタイプなので、石塑粘土を置いてあるお店ならほとんど目にするでしょう。繊維質できめ細やか、伸びも良いので、初心者でも扱いやすい石塑粘土ですよ。

まとめ

石塑粘土は、石の粉からできている粘土です。軽くて乾燥すると強度が増すので、アクセサリー作りにも適しています。

扱いやすい粘土なので、「親子で何か作りたい」「手作りのアクセサリーを作りたい」と考えているなら、ぜひ、挑戦してみてください。

アクセサリーを作りに必要なパーツをそろえる方は、次の記事もご参考にしてくださいね。

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ハンドメイド作家 Miki

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