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ハンドメイド販売の副業は会社にバレる?知られたらどうなる?

この記事は約5分で読めます。

2017-10-31

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会社で正社員として働きながらハンドメイド販売をしている作家さんにとって、副業であるハンドメイド販売が会社にバレるか?って気になりますよね。

ハンドメイド販売の売上がほとんどないのであれば、会社にバレる心配はありません。でも売上が伸びてくると、会社に副業がバレる危険があります。

では、どんな場合に会社にバレてしまうのか?もしバレたらどうなるか?この記事で解説します。

会社に副業がバレる原因

この3つには要注意!

副業であるハンドメイド販売が会社にバレてしまう原因として、

の3つが挙げられます。

住民税

住民税の徴収方法

ハンドメイド販売で一定額以上の収入を得たら、確定申告をしなければなりません(申告の必要性については「確定申告はいくらから?」を参考に)。

この確定申告書の「住民税」の項目にある、「所得に係る住民税の徴収方法」で「給与から差引き」を選択してしまうと、会社に副業をしていることがバレます。

「給与から差引き」を選ぶと副業がバレる

「所得に係る住民税の徴収方法」には

  • 給与から差引き(特別徴収)
  • 自分で納付(普通徴収)

の2つの納付方法があるので、会社に副業をしていることを隠したいなら、必ず「自分で納付」を選びましょう。

「給与から差引き(特別徴収)」を選択すると、会社の給与から副業の分の住民税も引かれてしまいます。こうなると、給料に対して住民税の金額が不自然に高くなり、会社が「他に何か収入を得ている」と勘づくからです。

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ネットショップや販売サイト

特定商取引法では実名や住所の記載が義務

BASEなどのネットショップ開業をしているハンドメイド作家さんは、特定商取引法で事業者や住所の記載が義務付けられているため、そこからバレる可能性はあります。

SNSやハンドメイド販売サイトでは実名を公開しなくても販売が可能ですが、それでもアカウント名・商品写真(背景とか)・プロフィール欄などから、会社の人に「このアカウントってあなた?」と特定される可能性があります。

SNSや販売サイトでは、個人が特定できるような情報の公開は避けましょう。

社内の噂話

会社内のウワサ話しも油断なりません。同僚に話したことがいつの間にか上司に伝わる可能性も。

会社にバレたくないのなら、ハンドメイド販売をしていることは内密にしておいた方が良いかもしれません。

ハンドメイドの副業がバレたらどうなる?

通常はバレても問題ない

よっぽどなことがない限り、会社に副業をしていることがバレても問題ありません。そもそも法律上、会社は社員に対して副業を禁止することができないからです。

その証拠に、厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」では、副業を禁止するどころか認めることを企業に推奨しています。

裁判例を踏まえれば、原則、副業・兼業を認める方向とすることが適当である。

出典:副業・兼業の促進に関するガイドライン

会社は勤務中の就業規則のみ定めることができ、勤務時間以外のことに対して制限はできないのです。つまり、会社から帰って家でハンドメイド販売をするのは自由なのです。

副業・兼業の促進に関するガイドラインは一度、目を通しておくと良いかもしれません。

解雇される可能性は?

法律では、雇い主である会社が、副業を理由に労働者を解雇することはできません。

ですが、次の3つに1つでも当てはまる場合は、解雇できる可能性があります。

  • 本業に支障が出るほど副業に専念している
  • 本業と副業が競合関係になる
  • 副業によって会社の信用が損なわれる

たとえば、毎晩のようにハンドメイド制作に熱中し、寝不足により仕事でミスを連発していると、最悪の場合、解雇される可能性があります。

会社に副業を話すべき?

「副業が会社にバレて怒られないか」と不安なのであれば、思い切って自分からハンドメイド販売をしていることを、会社に申し出ることも検討しましょう。

就業規則に「副業は許可制」「副業は自由(規定なし)」と記載があれば、会社も副業を許してくれますよ。就業規則を確認してみましょう。

就業規則に「副業は全面禁止」などの記載があれば、内密にしておいた方が賢明かもしれません。この場合、先に挙げた「バレる原因」を徹底的に対策しましょう。

まとめ

ハンドメイド販売の副業が会社にバレる原因は、「住民税」「ネットショップや販売サイト」「社内の噂話」などが考えられます。

もし副業をしていることが会社にバレたとしても、副業への法的な規制はないため問題ありません。

ですが、副業が本業に支障を与える場合、解雇もあり得るので気を付けましょう。また、こういったトラブルも考えられるので、副業をしていることはヒミツにしておいた方が良いかもしれませんね。

【重要】ハンドメイド販売で提出すべき3つの届け出

届け出とは、一定の行為を行う際、事前に各行政機関に通知すること。ハンドメイド販売という個人事業をはじめるのなら、税金にかかわる届け出を各行政機関に提出する必要があります。

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