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「STORES.jp」でハンドメイドのネットショップを無料開設する方法

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STORES.jp

自分のネットショップが簡単に、しかもおしゃれにデザインできるサービス「STORES.jp」。今回は、STORES.jpでハンドメイド作品を販売する手順をご紹介します。ハンドメイド作品以外の商品を販売したい方もぜひご参考にしてください。

STORES.jpのデザイン変更によりキャプチャが一部異なる場合がございます。

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「STORES.jp」とは?

まずは、STORES.jpとはどんなサービスなのか?解説します。

サービスの特徴

STORES.jpのトップページ

ネットショップ作成サービス「STORES.jp」

STORES.jp(読み方:ストアーズドットジェーピー)は、ネットショップ作成サービスです。

ハンドメイド作品や自社で作った商品、仕入れた物、作成したデータなどあらゆるモノを出品するECサイト(イーコマースサイト、ネットショップのこと)を、無料で作成できます。

ハンドメイドマーケットとの違い

ハンドメイド作品の販売と言えば「minne」や「Creema」などのハンドメイドマーケットが有名ですが、これらのサービスと「STORES.jp」は異なります。

「minne」や「Creema」などは、ハンドメイドマーケットという大きなECサイトの中に自分のお店を出店するイメージです。一方、「STORES.jp」は自分専用のECサイトを作り、そこで販売ができます。

自分のネットショップを作れるので、サイトの構成を自由に設計でき、デザインをおしゃれにカスタマイズすることも可能。一方で、自分で集客(SEO対策など)を頑張らないと売れないことがデメリットとして挙げられます。

無料と有料プランの違い

STORES.jpでは、無料プラン(フリー)と有料プラン(スタンダード)があります。

ここでは、プラン別の機能の違いのみまとめて紹介しています。全機能一覧は公式サイトをご確認ください。

機能フリースタンダード
料金体系月額料金無料1,980円(税別)
決済手数料5%3.6%
決済手段代引き×
Amazon Pay×
決済手段カスタマイズ×
分析アクセス解析×
システム独自ドメイン×
サービスロゴ非表示×

スタンダードプランは月額1,980円(税別)が発生しますが、決済手数料が安くなるメリットがあります。たとえば、売上が月に20万円以上の場合、スタンダードプランが断然お得です(下図)。

月20万売上の場合の料金シミュレーション

月20万売上の場合は年9,840円お得(出典:https://stores.jp/price)

さらに、決済方法が増えたり、サービスロゴ(STORES.jpのロゴ)の非表示、独自ドメインが使用できるようになったりと、使える機能が増えます。

ただ、初心者の方にとって、売れなくても月額料金が発生してしまうのはなかなかハードルの高い選択だと思います。ですので、たくさん売る自信がない方は無料プランがおすすめです。

迷ったら、とりあえず無料プランのまま販売を続けてみて、売れてきたらスタンダードプランへのグレードアップを検討しましょう。

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STORES.jpの手数料

次に、STORES.jpで発生する手数料について解説します。

手数料フリースタンダード
初期費用0円0円
月額料金0円1,980円(税別)
決済手数料5%3.6%
振込手数料250円250円

初期費用

STORES.jpには「フリー」と「スタンダード」の2プランありますが、どちらも登録料や初期費用などは一切かかりません。

月額料金

月額料金はプランによって異なります。

フリープランだと完全無料で、決済手数料と振込手数料のみかかります。スタンダードプランだと月額1,980円(税別)が発生します。

販売を休止する月が多い(1年のうち半分は販売を休むことがある)方がスタンダードにしてしまうと、ムダに月額料金を支払う可能性もあります。こういったことも踏まえて、フリーにするか?スタンダードにするか?を検討しましょう。

決済手数料

決済手数料はプランによって異なります。

フリープランだと5%で、スタンダードプランだと3.6%となります。

たとえば、3,000円のハンドメイド作品がSTORES.jpで売れたら、フリープランだと150円、スタンダードプランだと108円が決済手数料として引かれます。わずかな差ですが、売上が伸びてくると大きな差となります。

振込手数料

振込み手数料は250円です。

各種手数料を差し引いた入金金額が1万円以上の場合、月末締めの翌月末払で振り込まれます。振込手数料は振込時に発生する手数料であり、決済毎に発生するものではありません。

入金金額が1万円未満の場合でも振込が可能です。ただし、この場合は別途「事務手数料」として500円が掛かります。

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STORES.jpのショップ開設手順

ここからは、STORES.jpのショップ開設手順の基本的な流れをご紹介します。

ショップ開設の大まかな手順は次の通り。

設定項目はいろいろありますが、難しいことはありません。1つずつ説明しますので、一緒に作ってみましょう。

開設手順は、登録時にメールに送られる「初心者マニュアル」に目を通せば分かりますが、かなりの長文で読むのが大変です。なので、ここではできるだけ余計な部分を省略してご紹介しています。

登録

STORES.jpのトップページ

メールアドレスとパスワードを入力

まずは公式サイトにて無料の登録を行います。

メールアドレスとパスワードを入力し、利用規約とプライバシーポリシーを読んだうえで「今すぐ無料ではじめる」ボタンをクリックし、登録をします。

ショップ名の入力画面

ショップ名を入力する

ブラウザにストアの名前(店名)を設定する画面が表示されます。

初期設定ではメールアドレスから自動的にストア名が入力されていますので、好きなストア名に変更しましょう。あとから変更もできます。

STORES.jpのダッシュボード

メールアドレスの確認を済ませる

自分のネットショップの管理画面「ダッシュボード」が表示されます。ダッシュボードからさまざまな設定項目がありますが、とりあえずメールアドレスの確認を行いましょう。

メールアドレスの確認

STORES.jpから登録アドレスに届くメール

登録時に入力したメールアドレス宛に、STORES.jpから「【STORES.jp】メールアドレスの確認を行ってください」という件名でメールが届いているはずです。見当たらなかったら迷惑メールフォルダも確認してみてください。

メールに表示されている「ご登録を完了する」ボタンをクリックします。

STORES.jpのダッシュボード

「メールアドレスの確認」の通知が消える

基本的な登録は、以上となります。

「開設手順」に戻る

ストアのデザインを決める

次に、ストア(自分のネットショップ)のデザインを決めていきましょう。

ダッシュボードのSTEP1を選択

「ストアをデザインしてみよう!」をクリック

ダッシュボードにはSTEP1~3までが表示されています。STEP1の「ストアをデザインしてみよう!」のパネルをクリックします。

デザインテンプレートの一覧

好きなデザインテンプレートを選ぶ

48種類のデザインテンプレートから、好きなテーマを選びます。テンプレートはストアデザインの土台となります。

はじめは、「STANDARD」などシンプルなテンプレートを選ぶのがおすすめ。テンプレートの中には「OBLONG」のように一部がトリミングされてしまうテンプレートもあるので注意が必要です。

デザインテンプレート選択後の画面

ストアデザイン編集画面

テンプレートを選んだら、次の3つを設定します。他はデフォルトのままでOK。

  • 背景の選択
  • ロゴ画像の設定
  • ショップコンセプトの挿入

他にもできることはいっぱいありますが、やり始めるとキリがないので、とりあえずこの3つを終わらせましょう。

面倒であれば、この設定も飛ばしてOKです。

背景の選択

背景を選択

ストアの背景を選ぶ

「背景」の項目をクリックすると、背景色やあらかじめ用意されているパターン画像、自分で用意した画像などを設定できます。

あまり派手な背景にしてしまうと、商品が埋もれてしまい、素人っぽく見えてしまいます。控えめな背景を選びましょう。

背景パターンは、「Subtle Patterns(外部サイト)」がおすすめです。無料でおしゃれな背景パターンがダウンロードできます(このブログでも使ってます)。

ロゴ画像の設定

ロゴを設定

ストアのロゴ画像を設定する

ストアのシンボルとなるロゴ画像を設定しましょう。

自作したロゴのデータがあれば「ストアロゴ」よりアップロードしてください。なければ、STORES.jpが提供する無料の「ロゴメーカー」を利用して、おしゃれなロゴを作ってみましょう。

「ロゴメーカー」で思うように作れなかったら、無料の「Wix ロゴメーカー」を利用するのもおすすめです。

ショップコンセプトの挿入

パーツエディタモードで文章を挿入

パーツエディタモードを選択

ストアの上の方に、ショップコンセプトを文章で入れてみましょう。ネットショップに訪問してくれた人に、どんなサイトなのか?どんなコンセプトのネットショップなのか?を伝えることができます。

文章の挿入は、「パーツエディタモード」でできます。

コラムを追加

「+」ボタンをクリックして「コラム」を選択

文章を挿入したい箇所で「+」ボタンをクリックして、「コラム」を選択します。

さらに、右上の「EDIT」で編集します。

コラムの詳細設定

デザインの設定と文章の挿入

デフォルトで「text+image」になっているのを「text」に変更します。テキストは左寄せになっているので、センターにします。

タイトルは省略可。本文にショップコンセプトを書いてみましょう。できたら「保存」します。

デザインをストアに反映

デザインが終わったら「デザインをストアに反映」

すべてのデザインが一通り完成したら、編集画面右上にある「デザインをストアに反映」します。

アイテムを登録

デザインを反映したら、自動的にダッシュボードに戻りアイテムを登録します。アイテムの登録とは、ハンドメイド作品の出品のこと。

ダッシュボードのSTEP2を選択

「アイテムを登録してみよう!」をクリック

STEP2の「アイテムを登録してみよう!」のパネルをクリックしてください。

アイテムの登録画面

「アイテムを登録する」をクリック

とっておきのアイテムを登録してみよう!
こだわりのセレクトアイテムや
心のこもったハンドメイドアイテムなどを登録してみよう!

と表示が表示が出ているので、その下の「アイテムを登録する」をクリックします。

アイテム登録では、次の10項目を埋めます。

アイテム編集画面

10項目の設定を行う

1.アイテム画像画像をファイルからアップロードします。設定できる画像は15枚まで。
参考写真の撮り方
2.アイテム名商品の名前を入力します。長い文字列は自動的に改行されます。
参考タイトルの決め方
3.価格(税込)商品の値段を入力します。配送料はダッシュボードの「ストア設定」から設定します。
参考値段の決め方
4.割引率セール時の割引率を設定します。必須ではないので、設定しなくてOKです。
5.増税予約2019年10月の増税に備えて、増税後の価格・税率を設定できます。
食品・新聞以外の商品は消費税10%となるので、10/1に合わせて増税分の2%を上乗せして販売する場合、「10%・標準」を選択します。
増税後も今の値段で販売を続ける方は、「設定なし」のままにします。
6.公開商品の公開・非公開を設定します。
ストア自体を公開していない段階で「公開」しても閲覧されることはありません。
7.アイテム紹介商品の紹介や詳細情報を記載します。特徴や、サイズ・素材などを入力しましょう。
参考商品説明の書き方
8.ハッシュタグアイテムに関連するキーワードを入力して、検索されやすくします。
任意ですが、忘れずに入力しましょう。10個まで登録できます。
9.在庫数在庫数とあわせてバリエーション(S/M/Lなど)を入力、設定します。
10.カテゴリーカテゴリーを設定することで、トップページのメニューにカテゴリーが追加されます。
カテゴリーごとに登録した商品が振り分けられます。
「バッグ」や「アクセサリー」などさまざまなジャンルの商品を販売している方は、設定しておくと良いでしょう。

ハンドメイドマーケットでハンドメイド作品を出品している方なら、特に難しい設定項目はないかと思います。

項目を入力したら「保存する」を選択しましょう。

アイテムリスト

アイテムリストに商品が登録できた

アイテムリストに新しい商品が追加されました。「公開」ボタンで非公開/公開の切り替えができます。

この段階で、ストア上でどのように表示されているか?確認しましょう。

ダッシュボード右上の「自分のストアを見る」

「自分のストアを見る」でプレビュー

確認方法は、ダッシュボード右上の「自分のストアを見る」でプレビューできます。

ストアのプレビュー

プレビューで商品の見え方を確認

プレビューで確認ができました。この段階では一般公開されていないので安心してください。

問題なければ、次のステップに進みましょう。

「開設手順」に戻る

ストアの設定

さいごに、ストアの設定をします。

ダッシュボードのSTEP3を選択

「ストアを公開してみよう!」をクリック

ダッシューボードのトップ画面に戻り、STEP3の「ストアを公開してみよう!」のパネルをクリックしてください。

基本設定の確認

基本的な設定を確認

ここで確認するのは、

  • ストア名とURL
  • ストア説明
  • 特定商取引法に関する表記
  • ストアの決済方法
  • 送料設定

です。他は、初期設定のままで大丈夫です。

ストア名とURL

ストア名に誤りがないか?URLは販売しているハンドメイド作品が分かるようなURLか?もう一度、確認しましょう。

URLは、一度でも商品の購入があった場合、変更ができなくなります。

ストア説明

ストア説明とリンク設定

説明文とリンクを設定

ストア説明には、ブランドのコンセプトを書きましょう。

【例文】

ハンドメイドアクセサリーのネットショップ「SAMPLE」です。SAMPLEのアクセサリーは、シンプルで心地よいデザイン、生活に長く寄り添える品質を目指しております。

入力した内容は、自動生成される「ABOUT」ページに反映されます。

ABOUTページ

ABOUTページに説明文が反映される

ちなみに、プロフィール画像はダッシュボードの「アカウント設定」>「プロフィール編集」より設定できます。

特定商取引法に関する表記

特定商取引法に関する表記の例

記入例

特定商取引法とは、消費者を保護するための法律です(後述)。ネット販売では必ず明記する必要があります。

初期設定でサンプルが入力されていますが、変更する必要があります。また、「事業者の名称および連絡先」も忘れずに登録しましょう。

特定商取引法の記入は、STORES.jpでの入力例を参考にしてください。

ストアの決済方法

決済方法

フリープランでは変更できない

お客様が選択できる決済方法(支払い方法)を確認します。

フリープランでは変更ができないので、そのままでOK。スタンダードプランでは決済方法の変更・追加ができます。

送料設定

送料設定

配送料金と送料無料を設定

「国内住所への発送」を「ON」に切り替えて、送料を入力します。送料無料も任意で設定しましょう。

ただし、この設定では、すべての商品が同じ配送料になってしまいます。

「商品別に配送料金を設定したい」「地域別に配送料を設定したい」のであれば、送料詳細設定を行います。

送料詳細設定

ダッシュボード右上「+」→人気のアドオン→送料詳細設定

設定方法は、ダッシュボード右上「+」ボタンをクリックして、人気のアドオンより「送料詳細設定」を選択します。詳しい設定方法については、送料詳細設定を「ON」に切り替えたときに表示されるガイドを参考にしましょう。

ストアの公開

のすべての設定ができたら、いよいよストアの公開(ネットショップオープン)です!

ストア公開設定を「公開」に切り替える

「ストア設定」で「公開」をONにする

「ストア設定」で「公開」をONにしましょう。

ストアの公開が完了

ストアが公開された

オープンおめでとうございます!

基本的な設定はこれで完了です。
オープンしたストアを確認してみましょう!

ストアを世間に公開したら、改めて「自分のストアを見る」でチェックし、問題がなければSNSなどで告知し、集客しましょう。

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特定商取引法の設定方法

STORES.jpの登録時によく悩まされるのが「特定商取引法」。法律関係なので難しく思われがちですが、ご紹介する手順に沿って設定していけば簡単です。

「特定商取引法」とは?

特定商取引法(読み方:とくていしょうとりひきほう)とは、消費者を保護するための法律です。

近年、インターネットによる悪質な商品を販売している業者が増えています。こういった業者から消費者を守るために特定商取引法ではさまざまなルールを記載することが義務づけられています。

STORES.jpでの入力例

STORES.jpでは、初期設定でサンプルが入力されているので、これを基に以下のように編集をしていきます。

特定商取引法に関する表記の例

記入例

特定商取引法に関する表記の事業者の名称および連絡先

記入例

  • 販売価格について
  • 代金(対価)の支払時期と方法
  • 返品についての特約に関する事項
  • 役務または商品の引渡時期
  • 個人・法人
  • 居住地~住所
  • 電話番号

1つずつ入力例と注意点を解説します。

一部省略できる項目もありますが、記載すべき箇所を誤って記載しないとトラブルになります。すべて記載しておくことを強く推奨します。

販売価格について

販売価格について明記します。

【例文】

販売価格は、表示された金額(表示価格/消費税込)と致します。
なお、配送料や振込手数料が別途掛かる場合もございます。配送料に関しては商品詳細ページをご確認ください。

代金(対価)の支払時期と方法

支払い方法と、その支払いのタイミングについて明記します。STORES.jpの支払い方法に対応した表記例は以下の通り。

【例文】

・クレジットカード:作品の購入完了時
・コンビニ決済:作品の購入完了後に、各コンビニにてお支払い下さい
・翌月後払い:作品の購入完了後、翌月10日までにコンビニや銀行振込でお支払い下さい
・PayPal:商品注文時
・銀行振込:作品の購入完了後に、指定の口座へご入金下さい
・キャリア決済:商品注文時
・楽天ペイ:商品注文時
・代金引換:商品受け取り時
・Amazon Pay:商品注文時

返品についての特約に関する事項

どういった場合に返品があり得るのか?記載します。

【例文】

お客様のご都合による商品の返品は受け付けません。
商品が不良の場合のみ良品と交換致します。商品出荷より5日以内にご連絡ください。

役務または商品の引渡時期

注文を受けてからの発送日を明記します。

【例文】

配送のご依頼を受けてから3~7日以内に発送いたします。在庫がない場合は商品が入荷次第発送し、発送日を連絡いたします。

個人・法人

個人か、法人かを選択します。

「個人」を選択した場合、「お名前/名称」を記入します。あなたの氏名(本名)を入力しましょう。屋号やニックネームの表示は認められません。

居住地~住所

事業者(あなた)の住所を入力します。自宅を仕事場にしているのなら、自宅の住所を記載しなければなりません。

個人の自宅で副業として販売している場合も、自宅の正確な住所を記載する義務があります。番地や部屋番号も必ず記載します。自己の判断で省略することは認められません。

電話番号

自宅が事務所なら、自宅の電話番号を記載しなければなりません。営業時間外であれば、留守番電話で対応することも可能です。

プライベートと分けたい場合、仕事用の電話番号を持つ必要があります。

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STORES.jpで売れないときの対処法

STORES.jpで売れないときの対処法

STORES.jpでおしゃれなネットショップがようやく完成!でも、なかなか売れない。そんなときにチェックしたい項目を5つご紹介します。どれも基本的なことですが、基本だからこそおさえておきましょう。

誤字脱字をチェックする

誤字脱字や文法の間違い、表記の統一性がないなどは、不信感を与えます。単純なミスがないか?改めてチェックしましょう。

デザインを見直す

ネットショップにおいては、デザインが売り上げに大きく影響することがあります。おしゃれなアクセサリーを販売しているのに、デザインがダサかったら説得力に欠けますよね。

流行遅れのデザインになっていないか?違和感を与えるデザインになっていないか?客観的に見直してみましょう。

写真のクオリティを高める

作品の写真が鮮明で見やすいか?ピントが合っているか?など基本的なことを見直します。撮影は、なるべく自然光で撮影するのがおすすめです。撮影ボックスを使うのも良いでしょう。

写真は、全体の写真はもちろん、自分が買う立場になって細かい部分も撮影しておきます。文章だけでは伝わらない魅力や素材感を写真を通して伝えましょう。

アクセス数を増やす

自分のネットショップへのアクセス数が少ないと売れません。外部からの導線を増やすために、SNSなどでの集客や、基本的なSEO対策を行いましょう。

基本的なSEO対策はSTORES.jp側で行っていますが、自分でもできます。

たとえばキーワード対策です。お客様の立場になって、どんなキーワードで検索するか?を考え、そのキーワードを中心にトップページや商品説明にテキストとして追加させると効果的かと思います。

テキストがなく、画像だけのサイトは評価が低くなります。テキストも充実させ、検索でヒットするように対策しましょう。

特商法やストア情報を記載する

お客様は、どんな人が販売しているのか?常に不安です。

特定商取引法に基づく表記」や「ABOUTページ(ストア説明より設定)」は意外と見られています。この項目がおろそかだと、信用されません。きちんと記載しましょう。

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まとめ

STORES.jpの以下の内容についてご紹介しました。

とても長くなりましたが、以上でSTORES.jpのショップ開設が完了です。お疲れさまでした。

およそ1時間ほどでネットショップが開設できたかと思います。

ネットショップでの出品に慣れていない方だと、つまづいてしまう箇所もいくつかあるかと思いますが、この記事が参考になれば幸いです。

まだまだ設定できる箇所はありますが、STORES.jpの運営に慣れてきたら改めて調べてみると良いでしょう。

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