ちゃんと払った?ハンドメイドで収入を得たら「住民税」を納めよう

2020-12-09

ちゃんと払った?ハンドメイドで収入を得たら「住民税」を納めよう

ハンドメイドノート

20代後半の女。スタート6ヵ月間売上ゼロから、試行錯誤をくり返し注文が増え、1年後には個人事業主に。プロフィール

ハンドメイド販売で一定額以上の収入を得たら、確定申告をして所得税を納めなければなりません。

確定申告は、働いていてハンドメイドの所得が20万円を超える場合か、働いていなくてハンドメイドの所得が48万円を超える場合に申告の必要が出てきます。詳しくは『ハンドメイド販売でいくら稼いだら確定申告が必要?副業も対象?』で解説しています。

ここで、「私は確定申告の必要がない」と一安心している人は要注意。

実は、ハンドメイド販売で収入を得たら、確定申告の必要がなくても自治体に払う住民税の申告は必要になります。

そこでこの記事では、住民税とはそもそも何か?についてご紹介します。

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住民税とは

所得税と住民税の違い

所得税と住民税は納める先が異なる

住民税とは地方税の1つで、1月1日の住所地(基本的に住民票のある住所)で課税されます。所得税と同じく、所得に応じて税額が決まります。

所得税との違いは納める先。所得税が国に納める税金であるのに対し、住民税は都道府県と市区町村に納める税金となります。

つまり、住んでいる地域に納める税金です。

住民税の税率は、都道府県民税が一律4%、市町村区民税が一律6%。合計で10%となっています。

ちなみに、住民税は「都道府県」と「市区町村」のそれぞれに支払う税金ですが、市区町村にまとめて支払うことで、行政が自動的に分けて支払ってくれます。そのため、支払う人は1回の支払いでまとめて納税ができるようになっています。

住民税について詳しくは、お住いの都道府県または市区町村のホームページにてご確認ください。

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いくら稼いだら住民税を支払う?

住民税の申告の義務

所得税は一定金額以上の所得で、住民税は金額に関わらず申告する

冒頭でも触れたとおり、住民税は金額にかかわらず収入を得たら納めなければなりません。

確定申告は、働いていてハンドメイドの所得が20万円を超えていない場合や、働いていなくてハンドメイドの所得が48万円を超えていない場合は申告の必要がありません。

しかし、「この基準を超えていなければ、納める税金は何もない」と考えるのは間違い。所得税と住民税は別もの

確定申告の必要がなくても、自治体に払う住民税の申告は必要になります。

なお、住民税は税務署から送られてきた確定申告書に基づいて市区町村が計算するため、確定申告をしている方は、住民税の申告書を提出する必要はありません。

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まとめ

住民税は、額によらず給与以外に収入があった場合に申告が必要になります。

確定申告をしているハンドメイド作家さんは別途 申告書を提出する必要はありません。確定申告をしていない(必要がない)ハンドメイド作家さんは、自分で納付しなければなりません。

納付方法は市区町村によって異なるので、お住いの役所にお問い合わせください。

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ハンドメイド作品を販売し、一定の所得を得たら「確定申告」が必要です。期限内に申告しないと、ペナルティが課せられます。少しでもハンドメイド販売で収入を得ている方は、自分が確定申告の対象者になるのかの確認をしましょう。

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