ハンドメイドの副業が会社にバレる

ハンドメイド販売の副業は会社にバレる?知られたらどうなる?

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会社で正社員として働きながらハンドメイドの販売をしている方にとって、副業がバレるか?って気になりますよね。

年間所得がほとんどないのであれば、会社にバレる心配はありません。でも、ハンドメイドの売上が伸びてくると、会社に副業がバレる危険があります。

では、どんな場合に会社にバレてしまうのか?もしバレたらどうなるか?この記事で解説します。

会社に副業がバレるパターン

副業をしていることが会社にバレてしまうケースは、

  • 住民税の申告時
  • SNSや販売サイト
  • 社内で噂が広まる

の3つが考えられます。

住民税の申告時

ハンドメイド販売で副収入を得たら、確定申告をしなければなりません。

この確定申告書で、副業として得た分の住民税の納付方法を「特別徴収」にしてしまうと、会社に副業をしていることがバレます。

なんでバレるの?

特別徴収を選択すると、会社の給与から副業の分の住民税も引かれ、会社が「他に何か収入を得ている」と勘づくからです。

住民税の申告のときに、特別徴収ではなく、「普通徴収」を選択すればバレる心配はありません。

「自分が確定申告の義務があるか分からない」と言う方は、「確定申告はいくらから?」の記事をご参考に。

SNSや販売サイト

インスタグラムなどのSNSで自身のハンドメイド作品を公開している人は要注意。SNSのアカウント名・住所・写真(背景とか)などから、あなただと判明する場合もあります。

また、販売サイトでハンドメイド作品を販売している方は、作家名やプロフィール欄で会社の人にバレる危険も。SNSや販売サイトでは、個人が特定できるような情報の公開は避けましょう。

社内で噂が広まる

会社内のウワサ話しも油断なりません。同僚に話したことがいつの間にか上司に伝わる可能性も。会社にバレたくないのなら、ハンドメイド販売をしていることは内密に。

ハンドメイドの副業がバレたらどうなる?

よっぽどなことがない限り、会社に副業をしていることがバレても問題ありません。そもそも法律上、会社は社員に対して副業を禁止することができないからです。

会社は勤務中の就業規則のみ定めることができ、勤務時間以外のことに対して制限はできないのです。つまり、会社はハンドメイド販売の副業を禁止できません。

本業に支障が出たら解雇されるケースも

法律で副業禁止できないからと言って、安心してはなりません。

次の3つに1つでも当てはまる場合、会社によってはあなたを解雇できます。

  • 本業に支障が出るほど副業に専念している
  • 本業と副業が競合関係になる
  • 副業によって会社の信用が損なわれる

たとえば、毎晩のようにハンドメイド制作に熱中し、寝不足により仕事でミスを連発していると、最悪の場合、解雇される可能性があります。

会社に話すべき?

不安であれば、思い切って会社に申し出ることも検討しましょう。

就業規則に「副業は許可制」「副業は自由(規定なし)」と記載があれば、会社も副業を許してくれますよ。契約書を確認してみましょう。

就業規則に「副業は全面禁止」などの記載があれば、内密にしておいた方が賢明かもしれません。

まとめ

ハンドメイドで副収入を得ていること(副業)が会社にバレるパターンは、「住民税の申告ミス」「SNSや販売サイト経由で」「社内の噂」などが考えられます。

住民税を申告するとき(所得が多ければ申告の義務があります)は、納付方法で「普通徴収」を選択すればバレる心配はありません。SNSや販売サイトでは、個人を特定できるような情報の公開は避けましょう。

気にするのが面倒なら、思い切って会社に打ち明けることも検討してくださいね。

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