ハンドメイドの値上げのタイミング

ハンドメイド作品の販売価格を値上げするタイミングは?4つの目安

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ハンドメイド作品を販売していると、さまざまな理由で値上を検討する機会が出てきます。でも、値上げに踏み切るタイミングって、なかなか分かりにくいものですよね。

そこでこの記事では、販売価格を値上げするタイミングはいつなのか?まとめました。ご参考にしてください。

「こんなときは値上げをした方が良い」という目安をご案内します。

値上げすべき4つのタイミング

利益が出ていない

ハンドメイド作家として活動するなら、きちんと利益を考えながら作品の値段を決めたいところ。利益を生むためには作品の原価を算出し、その2~3倍で販売するのが一般的です。

ところが、販売経験が浅いハンドメイド作家さんは、「かなり安く出品してしまった」なんて失敗もあるでしょう。もし原価ギリギリで販売していて利益が出ていないなら、値上げを検討するタイミングです。

材料費が高くなった

ハンドメイド作品を作るのに欠かせない材料。その材料がいつもより高くなったり、いろんな事情で仕入れ先が変わり、仕入れ値が上がることもありますよね。

材料費が高くなったのにそのままの価格で販売すると、利益率が下がります。この場合は価格を見直さないと損をするので、材料費が高くなったときも値上げを検討するタイミングです。

生産が追い付かない

会社勤務や家事・育児をしながらハンドメイド活動をしている作家さんであれば、忙しくて生産が追い付かない状況になることも。

値段を高くすることでお客様が離れて行ってしまう危険もありますが、受注数が少し減り、余裕を持って作業に集中することができます。受注を少し減らしたい場合も、値上げを考えるタイミングです。

他と比べて自分の作品が安い

ハンドメイド販売サイトなどで同じカテゴリーの作品を見てみるときに、「自分の作品って安すぎるかも…」と不安になった経験はありませんか?

同じカテゴリーの作品に比べて自分の作品が安すぎるのなら、値上げを考えるべきです。相場に近づけてみましょう。

「利益アップを図りたい」と思ったら、値上げを検討してみてください。

値上げをすることで売れなくなる?

値上げを検討する一方で気になるのが、作品の売れ行き。受注を減らしたい作家さんを除き、「いきなり注文が減ったらどうしよう」「今の価格だから、たくさん売れているのでは?」と不安になりますよね。

たしかに、安ければ安いほど、お客様にとってはうれしいかもしれません。しかしその一方で、安すぎてもお客様は不安に思います。「安いからには、何かあるのでは?」と疑うのです。

客離れの可能性は否めませんが、値上げによってあなたの作品のイメージがアップしたり、客層のランクが上がることもあります。

価格競争に巻き込まれず「適性価格」を提示することで、ブランド力が付きます。

まとめ

次のようなことがあった場合、ハンドメイド作品の値上げを考えるべきタイミングです。

  1. 利益が出ていない
  2. 材料費が高くなった
  3. 生産が追い付かない
  4. 他と比べて自分の作品が安い

1つでも心当たりがあれば、値上げを検討してみましょう。

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事前の告知なしに値上げするのは良くありません。正しい告知方法は、「ハンドメイド作品の値上げの理由の伝え方」をご参考に。

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