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メルカリショップスのデメリットはこの4つ。メリットは?

メルカリショップスのデメリットはこの4つ。メリットは?

2021年にスタートしたネットショップ作成サービス「メルカリショップス」。

手数料はメルカリと同じ10%で、値下げ交渉がなく、在庫管理が可能になったため、今までメルカリでハンドメイド品などを販売していた人が出品しやすくなりました。

関連記事メルカリショップスとメルカリの違いは?他サービスとの違いも解説

今回は、そんなメルカリショップスのメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。ネットショップに興味のある方はぜひご参考に。

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メルカリショップスのデメリット4つ

ネットショップ作成サービスは、メルカリショップス以外にもたくさんあります。ここでは、他社と比べたときの、メルカリショップスのデメリットを4つご紹介します。

詳しくご紹介していきます。

手数料が高い

メルカリショップスの手数料の比較

メルカリショップスの販売手数料は、販売価格の10%となっています。

これに対し、同じネットショップ作成サービスである「BASE」は3.6%+40円+3%、「STORES」は5%、「カラーミーショップ」は6.6%+30円。比較するとやや割高に感じます。

関連記事メルカリショップスの販売手数料は10%。他社と比べて高い?

手数料の違いは、ネットショップの種類が影響しています。

BASE・STORES・カラーミーショップなどのネットショップは「ASP型」。独立したショップを構えるイメージで、コストが安い反面、集客には弱いデメリットがあります。

メルカリショップスは「モール型」で、たくさんのお店が集まるショッピングモールに出店するイメージ。手数料が高いものの、高い集客力が特徴。

そのため、メルカリショップスは販売手数料10%と他ネットショップに比べて高い設定になっています。

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運営者情報が公開される

メルカリでは、出品者が氏名や住所を公開することなく出品ができました。発送についても匿名配送が使えたため、完全に出品者の匿名性が保たれていました。

しかし、メルカリショップスでは「特定商取引法」により運営者情報が開示されてしまいます。

メルカリショップスで公開される運営者情報

匿名配送で送ったとしても、ユーザーが開示請求をしたら、個人情報が相手にバレるのです。

ただ、BASEなど他のネットショップでも運営者情報は公開されてしまうので、これは仕方のないことと考えるべきでしょう。

なお、メルカリショップスは常に運営者情報が表示されているわけではなく、ユーザーが開示請求を行ったときにのみ、個別に開示しています。住所・電話番号に関しても、設定で非公開にできます(氏名は公開されます)。詳しくは『メルカリショップスは運営者の住所が誰でも見れる。非公開にできる?』で解説しているのでご参考に。

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他のショップが表示される

メルカリショップスはモール型のネットショップ。イメージとしては、たくさんのお店があつまるショッピングモール。

メルカリショップスのショップ一覧ページ

モール型のネットショップは集客するための仕組みが備わっていますが、アプリ内にライバルであるショップが表示されてしまい、そちらにお客様が流れてしまう可能性があります。

独立したお店を構えるASP型ネットショップならライバル店が表示される心配がありません。心配なら、BASEやSTORESといったASP型での出店も検討してみてください。

関連記事BASEとSTORESを徹底比較!どっちがおすすめ?選ぶポイントはこの3つ

カスタマイズができない

BASE・STORES・カラーミーショップといったネットショップでは、「テーマ」「デザインテンプレート」といって、ショップのデザインを変える機能があります。

有料のデザインテンプレート

カラーミーショップのデザインテンプレートの例

さらに、HTMLやCSSの編集もできるので、ITが得意な人なら細かいデザイン調整も可能。デザインをブランドイメージに近づけることで、オリジナリティを出すことができます。

ショップ内にページを追加することもでき、たとえば「お問い合わせページ」「よくある質問」など、ショップ運営に必要なページのほか、「ブランドコンセプト」といったページをつくり、ショップや商品の魅力を自由に表現することができます。

メルカリショップスには、今のところデザインのカスタマイズや、ページの追加などはできません。

ただ、はじまったばかりのサービスなので、今後はショップ独自のカスタマイズができる可能性は十分にあり得ます。

メルカリショップスのメリット3つ

先にメルカリショップスのデメリットをご紹介してきたので、少し悪い印象を持たれたかもしれません。でも、メルカリショップスにも良いところはちゃんとあります。

ここからは、個人的にメリットに感じた点を3つご紹介していきます。

無料で出品できる

Amazonや楽天市場などに代表される複数の店舗から構成されるモール型ネットショップは、ランニングコストが高くなる傾向にあります。

楽天市場の出店プラン

楽天市場の出店プラン(https://www.rakuten.co.jp/ec/plan/)

たとえば、楽天市場のランニングコストは月額19,500円~となっており、売れなくても必ず出店料を支払わなくてはなりません。

これに対し、同じモール型であるメルカリショップスは、月間ユーザー数1,900万人という高い集客力がありながら、コストは売れたときに支払う販売手数料10%のみ。初期費用や月額利用料は発生しません。

BASEなどのASP型ネットショップに比べると手数料は高いものの、それらに比べて集客力があり、売れなくても費用が発生しないのはメルカリショップスのメリットと言えます。

出品が簡単

メルカリショップスは、メルカリと同じ出品体験で使えます。

メルカリショップスの出品画面

出品画面

メルカリショップスの出品画面

出品画面

むずかしい作業は一切なく、使い慣れた画面でネットショップを運営できます。今までメルカリに出品したことがある人なら、ストレスなく販売スタートができるでしょう。

集客力が高い

ネットショップを作成しても、多くの人が「全然 売れなかった」と悩み、途中でやめてしまいます。

売れなかった原因はさまざまですが、ほとんどが集客にあります。ネットショップをつくっただけでは、お客様が来ることは期待できないのです。

モール型とASP型の集客の違い

つくったばかりのネットショップは無人島にあるお店と同じ。ショップの存在に気付いてもらうため、集客や販売促進の活動を行わなくてはなりません。具体的には、SEO対策に力を入れたり、SNSでショップに来てもらうよう地道に呼びかけます。

メルカリショップスは、月間1,900万人が利用するメルカリアプリに自分のショップを出店できるため、集客にそれほど力を入れなくても、お客様が訪問するチャンスがあります。

メルカリショップスはどんな人におすすめ?

これまでご紹介してきたメリット・デメリットを踏まえると、メルカリショップスは次のような人におすすめです。

  • メルカリでの出品に慣れている
  • 今まで他社のネットショップで成果が出なかった
  • とりあえず、カスタマイズなどはできなくていい

メルカリは月間ユーザー数1,900万人、国内流通総額6259億円※の圧倒的な集客力があります。

※2020年6月期連結業績

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どんなに魅力的な商品を取り揃えていても、ショップにお客様が来なければ意味がありません。売れるショップになるためにまず必要なのが「集客」。

今まで、BASEやSTORESで「集客ができなかった」と感じているなら、メルカリショップスへの出店がおすすめです。

デメリットではカスタマイズができないとご紹介しましたが、その分、出品以外の余計なことを考えなくて済むと思います。

売れるまでは無料ですので、気になる方はぜひ出店してみてください。

出品方法については「メルカリショップスの出店手順と編集方法【5分で完了】」の記事で詳しくご紹介しています。ぜひそちらをご参考にしてくださいね。

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現役ハンドメイド作家|手芸歴7年|ブログ歴7年|ハンドメイドマイスター|手芸アドバイザー|プロフィール

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