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意外と高い?minneの販売手数料と振込手数料はいくら?

更新日:

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minneの販売手数料と振込手数料

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この記事の要約

  • minneの登録・出品・月額は無料
  • minneの販売手数料は10%(税抜)
  • minneの振込手数料は1回172円

ハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」で作品を出品して売れたら、手数料が発生します。

意外と高い?minneの手数料はいくらなの?

手数料は販売者(ハンドメイド作家)が負担するものであって、購入者(お客様)は負担しません。決済方法によっては購入者も手数料が掛かりますが、販売手数料などは販売者側に発生します。

この記事では、minneで販売者側が負担する手数料について詳しく解説します。これからminneでハンドメイド作品を売る方や、はじめたばかりの人のご参考になれば幸いです。

画像の手数料312円の答えは、計算方法の例2で確認できます。

minneの出品・月額・登録料

minneの出品・月額・登録料

minneの出品・月額・登録料

minneは、出品手数料・月額利用料・登録料が0円です。

minneでハンドメイド作品を販売するには、会員登録が必要です。この会員登録は無料です。売りたいハンドメイド作品の出品も、無料でできます。月額利用料も掛かりません。

つまり、出品して1カ月経っても、1年経っても、売れるまでは1円も掛かりません。売れたときにだけ販売手数料が発生し、売上を振り込むときに振込手数料が発生します。

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minneの販売手数料

miinneの販売手数料

miinneの販売手数料

販売手数料は10%

minneの販売手数料は10%です。

ハンドメイド作品が1つ売れるごとに、作品価格+オプション価格の10%(税抜)を販売手数料として引かれます。送料に対して販売手数料10%(税抜)は掛かりません。

ちなみに、Creemaも販売手数料は同じ10%です。

販売手数料の計算例

販売手数料の計算式は、(作品価格+オプション価格)×0.108です。

たとえば、作品価格1,000円のアクセサリーで、パーツを変更したためにオプション価格300円が発生したとします。

このとき、合計価格1,300円に対して10.8%(消費税8%で計算)の販売手数料である140円が掛かります。

項目金額
作品価格(オプション含む)1,300円
販売手数料(10.8%)140円
売上金1,160円

正確には、販売手数料は140.4円となりますが、端数は切り捨てとなるため、140円になります。

minneの振込手数料

minneの振込手数料

minneの振込手数料

振込手数料は172円

minneの振込手数料は172円です。

振込手数料は、1つの作品が売れるごとに172円が発生するものではなく、1回の振込につき振込手数料172円が掛かります

minneの売上の入金は月に1回で、1カ月の売上金が1,000円以上あると、登録した口座にまとめて振込します(毎月月末締めの翌月末払い)。

売上の1,000円と言うのは、作品の価格ではなく、作品価格から販売手数料を引いた金額です。たとえば、1,000円の作品が売れても、販売手数料を引くと1,000円に満たなくなるため、繰り越しとなります。

売上は繰り越せる?

売上は繰り越せません。

minneでは、1カ月の売上金が1,000円以上あると、自動的に翌月末に振り込まれてしまい、振込の都度、振込手数料が引かれてしまうシステムです。

1,000円~3,000円程度の売り上げで毎回、振込手数料が引かれてしまうのはかなりの損ですが、現状、minneで売上金を繰り越す仕組みはないため、どうしようもできません。

この件に関してminneに改善するように意見しましたが、2019年5月現在は改善の意向はありません。

手数料の確認方法

minneの手数料の確認方法

売上確認>入金を確認する

手数料は、minneの管理画面から確認できます。

  1. minneにログイン
  2. メニューの「売上確認」
  3. 「入金を確認する」をクリック

の順に進めると、入金一覧より詳細を確認できます。

振込金額の計算方法

ここからは、minneで売り上げがあった場合に、実際にいくらの販売手数料と振込手数料が引かれるのか?具体例とともに解説します。

例1:1個1000円のピアスが1つ売れた

項目金額
売上1,000円
販売手数料108円
振込手数料0円(繰り越し)
合計892円

1個1,000円のピアスが1つ売れた場合、販売手数料として108円(1,000×0.108で計算)が発生します。

このピアス以外の売り上げがないとき、1カ月の売上が1,000円に満たないので、振込は翌月以降に繰り越しとなります。

翌月にもう1つピアスが売れ、売上が1,000円以上になると、振込手数料が引かれて振り込まれます。

例2:1個1,300円のピアスが1つ売れた

項目金額
売上1,300円
販売手数料140円
振込手数料172円
合計988円

1個1,300円のピアスが1つ売れた場合、販売手数料として140円(1,300×0.108で計算)が発生します。販売手数料は140.4円となりますが、端数は切り捨てとなるため、140円になります。

振込手数料は1回につき172円です。

よって、この月の手数料の合計は312円です。

例3:1個1,300円のピアスが3つ売れた

項目金額
売上3,900円
販売手数料420円
振込手数料172円
合計3,307円

1個1,300円のピアスが3つ売れた場合、販売手数料として420円(端数は発生件数ごとに切り捨て)が発生します。

計算のポイントは、売上をまとめて計算しないこと。売上合計の3,900円で販売手数料を計算してしまうと421円となってしまい、誤差が生じてしまいます。1件ずつ計算し、端数を切り落としてから合算してください。

振込手数料は1つの作品が売れるごとに172円が発生するものではなく、まとめて振り込まれるので172円です。

まとめ

minneの販売手数料は、税抜き10%です。消費税8%の場合、販売手数料10.8%となるため、計算式は(作品価格+オプション価格)×0.108です。

振込手数料は、1回の振込につき172円が発生します。1つの作品に対してではなく、1回の振込に掛かる手数料です。

販売手数料や振込手数料は販売サイトによって異なるので、「手数料がちょっと高いな」と感じたら、他の販売サイトと比較してみてくださいね。

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この記事を書いた人

ハンドメイド作家 Miki

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