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「スヌーピー」を使ったハンドメイド作品の販売って大丈夫?

更新日:

「スヌーピー」のハンドメイド作品の販売って大丈夫?

アメリカの人気キャラクター「スヌーピー」を使ったハンドメイド作品の販売は、著作権を侵害するため禁止です。趣味で楽しむだけなら問題ありませんが、スヌーピーを販売目的で利用し、実際に販売するのは違法です。「リメイク」も違反です。

「スヌーピー」とは?

一応、スヌーピーについて説明します。「スヌーピー(Snoopy)」とは、ビーグル犬をモデルにしたアメリカ生まれの人気キャラクターです。

スヌーピー(英: Snoopy・英語読みは「スヌーピ」)はアメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが1950年から書き始めた漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬。性別はオス。作品の主人公チャーリー・ブラウン少年の飼い犬。趣味は変装、スポーツ、小説の執筆など多岐にわたる。

出典:スヌーピー - Wikipedia

スヌーピーの著作権について

スヌーピーは、著作権によって守られています。著作権とは、第三者に勝手に利用されないよう、作者のアイデアを守るための権利です。

以下は、日本のスヌーピーのオフィシャルサイト内での利用条件の抜粋ですが、オフィシャルサイト外であっても同じことが言えます。

キャラクターの絵柄を始めとする図形、写真、映画(アニメーション、実写を問いません。)、文章、音楽、音声、プログラムなどのデータ(以下総称して「データ」といいます。)によって、構成されていますが、これらのデータに関する著作権又は著作隣接権は、ピーナッツ・ワールドワイド・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー(以下「PWLLC」という。)が保有し、日本国内においてはエージェントの株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(以下「SCP」という。)が管理しています。

出典:ご利用に際して | SNOOPY.co.jp:日本のスヌーピー公式サイト

スヌーピーの商用利用について

メルカリのスヌーピーのハンドメイド作品

メルカリで出品されているスヌーピー

スヌーピーは著作権で保護されているため、無断で商用利用するのは禁止です。ハンドメイドにおいても、趣味の範囲で作って自分で利用する分には構いませんが、ハンドメイド販売サイトやフリマアプリで販売するのは著作権侵害となります。

ハンドメイド販売サイトでは少なくなりましたが、フリマアプリで「スヌーピー ハンドメイド」と検索すると、いまだに販売している人がたくさん出てきます。ですが、これらはすべて違法です。「みんな売っているから大丈夫」と安易な発想はやめましょう。

スヌーピーを商用利用する場合、著作権を保有しているピーナッツ・ワールドワイド・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーに許可をもらえば良いのですが、個人がお願いしても、許可が下りることはまずあり得ません。

まとめ

人気キャラクターを勝手に商用利用するのは禁止です。著作権の侵害ですし、ハンドメイド販売サイトやフリマアプリでも出品を固く禁じています。

知らないで販売してしまっていた方は、今すぐ出品を取り消しましょう。

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